選挙ドットコム

犬伏 秀一 ブログ

小学校教員が教員に虐め!教員の社会性に問題私は、小中学校のPTA役員や議会こども文教委員として...

2019/10/7

小学校教員が教員に虐め!教員の社会性に問題

私は、小中学校のPTA役員や議会こども文教委員としての経験から「学校職場は一般社会から隔絶された異常空間」、「教育委員会は誰も責任を取らない無責任委員会」である、と言い続けてきました。

今回の神戸市立東須磨小学校教員の虐め問題も、学校長の事実隠蔽から始まり、教育委員会の無責任が露呈してしまいました。

教員は少しばかり単位を多く取得し教育実習を経て、筆記試験に合格すれば、社会経験ゼロなのに突如「センセイ」と呼ばれます。教室に入ってしまえば、大人は自分一人です。

保護者からも「センセイ!センセイ!」と呼ばれ、社会性を学ぶ機会がないまま歳を重ねます。なかには、民間企業に出向の機会を与えられる教員もいますが、そもそも優秀で民間に派遣しても恥ずかしくない教員を選びますから、意味がありません。

私は、ずいぶん前に「学校は規則破りのデパートだ!」「センセイずるしちゃダメ」とのチラシを作り区内に配布したことがあります。

当時は、教員の定時退庁はほぼなく一時間前には帰宅していました。規則で禁じられているマイカー通勤をし、定期代をねこババも当たり前。

夏休みは「自宅研修」と称して出勤しないことが常態化していました。

若い女子教員を「ちょっとだけ」とラブホに誘う副校長。給食費をピンハネした副校長。

酔っ払って自転車を盗み逮捕されながら、他区の学校で管理職になった教員。

修学旅行中に「生活指導」と称し女子浴場に入った泥酔男子教員。

書き始めたら止まらないぐらいかな出てきます。

教員は高い倫理観と使命感を持つ必要がありますが、日教組や全教なでの教員労組は教員を「教育労働者」と呼んでおり、ギャプがあります。

多くの教員はマトモですが、一般社会から隔絶された特殊な空間であること、学校内で人間性、社会性を切磋琢磨する土壌が希薄なことなどから、そもそも間違って採用したバカ教員は、駆逐されずに定年まで「問題があれば異動」で生き延びてしまいます。

また、教育委員会で学校を指導する指導主事らは「良い子ちゃんだった校長」の指定席ですから、問題発生にはなかなか対応出来ずにいます。

その結果、問題が公にならなければ学校長が隠蔽。少しバレると教育委員会限りで隠蔽。今回のように大騒ぎになると「学校から報告がなかった」と教育委員会が他人事の謝罪会見を開きます。

当該教員は、懲戒処分(免職はマレ)を受け他校に異動します。教員の人事権は市区町村教育委員会にはありませんから、処分がでるまでわからない、とこんな流れです。

まあ、今回は全国にバカ教員の仕業がばれてしまいましたので、人事上の処分よりもネット上の社会制裁が厳しくなりそうです。

神戸市教育委員会の今すべきことは、バカ教員の処分などより、当該校の児童の心のケアでしょう。

この記事をシェアする

犬伏 秀一さんの最新ブログ

ホーム政党・政治家犬伏 秀一 (イヌブシ ヒデカズ)小学校教員が教員に虐め!教員の社会性に問題私は、小中学校のPTA役員や議会こども文教委員として...

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtube