2024/1/12
【酷い国日本、休暇中、靖国参拝で違反の疑い⁉️by 防衛省】
防衛省は、今年9日、陸上自衛隊陸上幕僚監部幕僚副長が、勤務時間中に「時間休」を取得して靖国神社に参拝したことが、昭和49年発防衛庁事務次官通達に違反する疑いがある、と発表いたしました。
どうやら、腐れ左翼新聞が報道したことがきっかけのようです。
そもそも、日本の伝統的な無宗教とも言える神社を宗教化して、日本人の精神性を貶めようと企てたのは、連合国総司令部(GHQ)でした。
さらに、戦陣に散った英霊を祀る靖国神社を悪者にするバカ役人達が暗躍をしたのです。防衛大学校の学生達の自主行事である通称靖国行進は、いつの頃からか、東京行進と名前を変えさせられました。
今回は、陸幕副長が委員長を務める、陸自航空機事故調査委員会の関係者と共に、私服で参拝したことを問題視しています。
参拝の趣旨は、新年の安全祈願だったそうです。
アメリカで陸軍参謀副長が、キリスト教式墓地であるアーリントン墓地に制服で勤務時間中に詣でたら絶賛されども、批判はされないでしょう。多分、世界的にも、こんなことで騒ぐ稀有な国は日本だけだと思います。
陸自は内局の官僚の圧力に屈せず、副長を処分してはなりません。
心ある自衛官諸官も、ぜひ休日、休暇中に制服で靖国神社や、地域の護国神社に参拝していただきたいものです。
こんなバカな事で、萎縮しないようお願いいたします。
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>いぬぶし 秀一 (イヌブシ ヒデカズ)>【酷い国日本、休暇中、靖国参拝で違反の疑い⁉️by防衛省】防衛省は、今年9日、陸上自衛隊陸上幕...