今日は、大田区役所において「自衛官募集相談員」の連名委嘱式が行われました。

自衛官募集相談員とは、各中学校区に1名ずつ自衛隊協力本部長と自治体の長により委嘱される民間のボランティアをいいます。

都内自治体の中には、区市町村長が連名委嘱状に同意しないところもありますが、大田区は平成１２年から私の要請を受けて実施しています。ちなみに、私は、昭和６３年から募集相談員をお受けしています。

委嘱式の後に催された情報伝達によれば、東京都内から来年度に自衛官、学生、生徒に採用された人数が相当足りないのです。

一番下の階級から入る隊員は、東京都で目標1183名に対し現在650名、500名以上不足しています。大田区では目標数の20%しか合格者がいない状態で、我が航空自衛官はゼロというです。

自衛官の活動が連日報道された、東日本大震災の翌年の募集も大変厳しかったのですが、今年は、ウクライナ情勢が影響しているのではないでしょうか。

４月以降のご自身の進路に迷われている18歳以上32歳以下の日本国籍の方、または、知り合い、親族にそんな方がいらしたら、まだ間に合います。

自衛官の扉を開いて見ませんか？

新たな可能性に挑戦出来る、素晴らしい未来をお約束します。

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衛官応募者が足りない❗️まだ、間に合うよ】

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自衛官募集相談員とは、各中学校区に1名ずつ自衛隊協力本部長と自治体の長により委嘱される民間のボランティアをいいます。

都内自治体の中には、区市町村長が連名委嘱状に同意しないところもありますが、大田区は平成１２年から私の要請を受けて実施しています。ちなみに、私は、昭和６３年から募集相談員をお受けしています。

委嘱式の後に催された情報伝達によれば、東京都内から来年度に自衛官、学生、生徒に採用された人数が相当足りないのです。

一番下の階級から入る隊員は、東京都で目標1183名に対し現在650名、500名以上不足しています。大田区では目標数の20%しか合格者がいない状態で、我が航空自衛官はゼロというです。

自衛官の活動が連日報道された、東日本大震災の翌年の募集も大変厳しかったのですが、今年は、ウクライナ情勢が影響しているのではないでしょうか。

４月以降のご自身の進路に迷われている18歳以上32歳以下の日本国籍の方、または、知り合い、親族にそんな方がいらしたら、まだ間に合います。

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