2026/9/21
【大田区防災情報】
大田区は本日午前8時、水防一次態勢を構築し、情報収集及びパトロ-ル等を実施します。(大田区発表)
以下は、大田区の資料からご参考まで。
「水防一次態勢」は、単なる情報収集段階ではなく、実際の水防活動に備えて職員を配備し、水防指揮本部の下で対応を始める段階です。大田区では、都市基盤整備部長の判断で一次態勢を構築でき、水防指揮本部長も都市基盤整備部長が務めます。
具体的には、主に次のような動きになります。
水防指揮本部による全体統制:気象情報、河川水位、被害情報を集約し、各部署の配備状況・活動状況を把握。消防・東京都など防災関係機関との連絡調整も行います。
河川・道路・低地などの監視警戒:呑川、丸子川、多摩川などの水位や区内の浸水危険箇所を監視します。区は呑川、丸子川、内川、六郷水門付近に監視カメラも設置しています。
現場対応要員の配備:都市基盤管理課、道路課、公園課、建設工事課、地域基盤整備課などが動き、必要に応じて現場確認、道路冠水への対応、排水、水防作業などに入ります。
排水・土のう等の準備:仲六郷水防資機材センターでは悪天候下でも24時間土のう作成・資機材搬出が可能です。田園調布水防センターには排水ポンプ車、水防資材、自家発電設備が配備されています。
必要なら実際の水防活動へ移行:倒木等の道路支障物撤去、積土のう、大型土のう、家屋浸水防止、排水ポンプ車による排水などが想定されています。今年5月の合同水防訓練でも、この一連の活動を実施しています。
被害なく台風が通過いたしますように。皆様、くれぐれもお気をつけっください。
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