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【衆議院補選にN国が奇策❗️同姓同名候補が二人】有権者の投票行動をうまく利用して地方議会を中心...

2020/4/2

【衆議院補選にN国が奇策❗️同姓同名候補が二人】

有権者の投票行動をうまく利用して地方議会を中心に議席を延ばしているN国党。主張無し、地方政治に関心の無しの地方議員の乱造は大問題ですが、選挙手法としてはよくぞ考えていると、毎回唖然と致します。

逆に言えば、それだけ有権者の投票行動が軽い、または、有権者が真剣に選びたい候補者がいない反面教師なのかもしれません。

そのN国ですが、4月14日告示の衆議院静岡4区補欠選挙において、森友学園の籠池元理事長を野党統一候補として擁立することを画策して失敗しました。

次なる奇策は、なんと、野党統一候補に決定した田中健元東京議会議員(富士宮市出身)と「同姓同名」の田中健元江戸川区議会議員をN国党公認で擁立すると発表いたしました。

立花党首は「同姓同名で有権者がどう投票するか実験する」と述べました。有権者は完全に遊ばれていると感じるのは私だけではないでしょう。

さらに、田中健元江戸川区議は「フリーウェイクラブ」副会長で、有料道路を料金を払わないで突破する運動を行なって逮捕、という前歴もあります。

姓だけ、名だけなどの場合は、同姓候補と票は按分されますが、同姓同名はどうするのでしょうか。

投票用紙には多事記載が禁じられており、元都議の田中健さんの愛称「けんちゃん」は無効票となります。住所や政党名は書いても大丈夫です。

「富士宮市の田中健」は大丈夫かもしれませんが、の、が多事記載かも、また、富士宮市とすると選挙区である富士市や静岡市清水区の有権者には不評になるでしょう。「野党統一候補」は政党ではないのでダメでしょう。

とにかく頑張れ、けんちゃん❣️

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著者

犬伏 秀一

犬伏 秀一

選挙 大田区議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 4,631 票
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肩書・その他 大田区議会議員(5期 )  元航空自衛隊生徒18期 隊友会大田支部長
党派・会派 たちあがれ日本

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