【どこまでお人好しなの⁉️お役人さん❗️外国人国保の場合】

3ケ月を超える在留資格があれば、外国人でも各自治体の国民健康保険に加入することが出来ます。加入さえしてしまえば、保険料納付前でも給付を受けることが出来ます。

そして、お優しいことに、海外で国保の被保険者が出産した場合には、な、なんと50万円が国保から支給されるのです。

出産の事実を証明する書類として必要なのは、現地の出生証明書に出産費用の領収書、母親のパスポートだけと、いたって簡単です。

かの国では出生証明書等、いくらでもお金を払えば買えるようですし、なんと、産まれた子供の日本入国記録はいらない、とううザル審査です。

最近、外国人の国保未払い、医療費未払いトンズラ事件が多発して参議院選挙でも争点にする政党、候補が出て来たのは良い事です。

しかし、これに慌てた政府与党に焚き付けられたのか、厚生労働省は、国民健康保険料の前納制度を始めるようです。

これは、外国人国保タダノリを防ぐ為としていますが、「前納を出来る仕組みを作る」だけです。

つまり、1年分払ってもいいよ、という仕組みを作るだけです。そもそも、タダノリ、踏み倒す前提で国保に入った不良外国人が前納なんかする訳ないでしょう！

全く、お勉強ばかりしてきた官僚さんたら、なんていい人ばかりですね。どこまで外国人に優しいの⁉️

それとも🐎🦌なの⁉️

皆さん、参議院選挙、外国人に甘い政党、候補者には投票するのやめましょうね、日本が心配なら！