【大自然がいぬぶしを見離した⁉️植物が枯れていく】

私は相当なスピチュアル信奉者です。何かの新興宗教の信者ではありません(神道は宗教ではない！)が、我々人間の叡智の及ばない世界、力があると思っています。

このことを、いつの頃か「something great」さんと呼ぶようになりました。何か不思議なことが起きると「あ、something greatさんの仕業だな」てな具合です。

そして、ある日「something great」と名づけたであろう方を知りました。筑波大学名誉教授である村上和雄先生です。すでに故人となられた先生は、遺伝子研究の一人者ですが、研究の中でsomething greatの存在を認めないと理解出来ないことが沢山ある、と述べられていました。

さて、最近起きたsomething greatさんの仕業、これはちょいと寂しいのです。

それは、身の回りの植物が皆んな枯れていく事態です。何年も花を咲かせていた薔薇さん、紫陽花さん、名も知らない木、植物がことごとく枯れてしまったのです。

一種類だけなら、タマタマと軽く考えられるのですが、ここまで連チャンで枯れると心が折れかかります。

一体、大自然、something greatさんからの注意信号の意味はなんなのでしょうか⁉️

私が解読した大自然からの暗号は

【自然のままに放置していた罰】

勝手に咲いている草花に対して「あたりまえ」と思っていた事への警鐘かと思っています。

これは植物に限らず、いま身の回りで起こっている日常は、あたりまえじゃない、感謝すべき、との事かと思います。

残念ながら枯れてしまった木々は再生不可能ですが、改めて、様々な事柄に感謝の念を抱いていきたい、ちょっと真面目なGWです。