2024/12/30
【私の命の終わりはいつだろうか】
最近、特に親しい方の訃報に接する機会が増えてまいりました。
昨日は地元で元気いっぱいだった社長さんのご葬儀に参列させていただきました。
町内会の役員や神社役員、神輿部長等を積極的に務められて、まさに地域の顔でした。会社も盛り上がり、ご子息が後を継がれることが決まって、絶好調かと思っていたのに、病魔が73歳の彼を旅立たせてしまいました。
棺の蓋を閉める瞬間のご家族の号泣が忘れられません。
73歳!私にとっても遠い未来ではありません。5年後、あっという間に違いありません。
終活という言葉が身に迫ります。はたして、この残りの期間、私の使命はなんなのだろう。
元旦以外出勤するのが習慣の我が事務所で、同室に暮らす400人いや400尾ね仲間(熱帯魚さん)と考えてみたいと思います。
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