【証拠ない憶測はやめよ❗️野村先生が警鐘】

兵庫県の斎藤知事の再選にあたりマスゴミの偏向報道、SNSの貢献等が議論されています。

更に、森永卓郎さんをはじめ、多くの方が叫んでいる「財務省や国家権力に楯突く者を消す」動きにマスゴミも加担している事に、多くの国民が気遣いてしまいました。

私は斎藤知事の案件について何が真実かを知る立場にはいないので、以下は無責任な私の個人的感想とご理解下さい。

まさかのの斎藤知事の再選！マスゴミ連中は自分達をコケにした斎藤選対をなんとか血祭りにしなければ収まらなかったのでしょう。

選挙対策を請け負ったPR会社に矛先を向けて「公選法違反」と騒ぎはじめたのです。

選挙の収支報告書には「選挙準備」と「選挙費用」との区別があり、告示日前を「準備」、後を「選挙費用」として記載し選管に報告します。

例えば、ポスター印刷、公選チラシデザイン費用等が準備費用になります。その意味で、知事選という大型選挙で70万円の支出はなんの違和感のない準備費用です。

ちなみに、自民党は選挙対策を電通に、維新は大広にそれぞれ依頼をし、他の政党で電通を使う場合は電通本体が自民に遠慮して、電通◯◯という子会社があてがわれます。

さて、そこでこの「公選法違反問題」を取り上げた「ミヤネ屋」番組中、中央大学教授で弁護士の野村先生が怒りの鉄槌をあげました。

マスコミは、証拠のない憶測はやめろ‼️

素晴らしい正論です。さすが、娘の恩師(親バカ)