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予算特別委員会についての中間報告

2021/3/17

予算特別委員会での新年度予算審査も、本日6日目。残すところあと3日となりました。

私の出番は、本日、都市整備費、明日は教育費、後期高齢者医療特別会計、介護保険特別会計に関連して質問に立ちます。

前半の委員会では、総務費と土木費に関連して質問に立ちました。内容は以下の通りです。

①(総務費)差別を助長するような同和(部落)行政の廃止を!

私は、人権問題は二種類に分けることが出来ると考えています。一つは先日、一般質問でも取り上げた「見た目問題」のように、これはLGBTなどもそうでありますが、まだまだ多くの方の知識が不足していて偏見に繋がっているもの。多くの方に知って頂き、理解を頂ければ差別の解消につながるものです。そしてもう一つは、そもそも多くの方がすでに差別意識を持っていない、教えることにより興味本位から差別につながる、これが同和(部落)問題です。

今でも大田区は、部落差別をなくすためと称し芝浦の食肉工場を区民に見学させ職業差別について教えています。「当該教育及び啓発により新たな差別を生むことがないように留意すべき。」としている「部落差別の解消の推進に関する法律の参議院法務委員会における付帯決議」に違反する行為であり、やめることを求めました。

また、同和(部落)問題について都の専門相談窓口がある中、区として外部に委託してまで専門相談を行う必要はなく、廃止を求めました。すでに23区中17区は、廃止をしています。

②(土木費)大田区最大の不法占用の問題の解決へ!

大田区多摩川二丁目30番17号地先の河川敷を、「旧有限会社藤井組」が昭和25年から不法占用しています。700平方メートルを超える大きさで、大田区最大の不法占用です。国交省の管理地でこれまでの議会での答弁では「通常の不法占拠者ではないという国交省の見解があり、それにより代替地も含めて、社会通念上の便宜を図ることもできない。」とのことで、問題の解決に至っていませんでした。議会でも議論されることがなくなり、私としては一昨年前の台風19号により、現在誰も住んでいない状況を踏まえ、今こそ問題の解決に取り組むべきだと考えてきました。

川崎市幸区戸手四丁目には、同様に不法占用のバラック集落がありますが、川崎市はすでに国とともに地権者等の調整を行い。事業の推進について合意が得られ、現在は事業着手に向けた調整を行っています。

大田区も、国交省の管理地だから何もしないということは通用しません。私からは、国に対して訴訟等の法的手続きを取るように求めるべきではないかと提案をしました。

今後、この問題の早期解決向けて、具体的な動きに期待をしています。

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著者

伊佐治 剛

伊佐治 剛

選挙 大田区議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 4,562 票
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肩書 ケアマネジャー、明治大学客員研究員
党派・会派 自由民主党
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