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令和2年決算特別委員会についての報告

2020/10/5

令和2年決算特別委員会についての報告

大田区議会では現在、昨年度(令和元年度)の区のお金の使い方を審査する、決算特別委員会が行われています。

私も委員として、4つの分野で質問に立ちました。

①教育費に関連して、
・区立小中学校欠席時の連絡のオンライン化について
・区立学校のネットワーク設備の更新について

②福祉費に関連して、
・家族介護者支援ホームヘルプサービスの対象拡大について

③総務費に関連して、
・外郭団体に対する運営費補助のあり方について

④環境清掃費に関連して、
・民間公衆喫煙所整備助成の見直しについて

教育費に関連した質問では、未だアナログでの対応となっている区立学校欠席時の連絡について、メールや配布タブレットを活用することを求めました。お子様が学校に通われている方はご存知の通り、いまだ区立学校では、連絡帳を友人等に渡す方式がとられています。(コロナに影響を鑑み、臨時的に電話での対応も可としている学校もあります。)

私の提案に対して、大田区教育委員会は「欠席連絡のオンライン化は、保護者、教員双方の負担を軽減するための有効な手段と考えており、実施時期も含め、欠席連絡のオンライン化に取り組む」とのこと。

福祉費に関連した質問では、介護をされている家族の方のレスパト事業である「家族介護者ホームヘルプサービス」を要介護3まで拡大することを求めました。これまでも何度か取り上げてきたテーマで、過去の質疑では「第二号被保険者」までの対象拡大を求め、改善がなされました。以前も、要介護3までの事業拡大を求めてきましたが、区としては「要介護3」は「要介護4,5」に比べて家族介護の負担が少ないと考えており、前向きな答弁はありませんでした。今回は「要介護3で認知症の方」を対象とした制度拡大を求めてまいりましたが、それでも一歩も引かない区の姿勢が示されました。介護者たる家族の支援拡大に向け、また次の機会でもこのテーマを取り上げてまいります。

総務費に関連した質疑では、区の外郭団体(区が50%以上出資等)の運営費補助金が増え続けていることに対する精査を求めました。外郭団体というと、区職員の退職後の天下り先のイメージが強い団体ですが、大田区では新大田区外郭団体等改革プランを作り、外郭団体の運営の在り方について見直しを進めていると言っている割には、数字には表れていません、私としては継続的に調査をさせて頂いているテーマでもあります。

それ以外にも、環境清掃費に関連した質疑も行いましたが、この全ての質疑の詳細につきましては、あらためてyoutubeの伊佐治剛チャンネルにアップさせて頂きます。

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著者

伊佐治 剛

伊佐治 剛

選挙 大田区議会議員選挙 (2019/04/14) [当選] 4,562 票
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肩書 ケアマネジャー、明治大学客員研究員
党派・会派 自由民主党
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