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出牛 じゅんいち ブログ

【本庄市の未来へ】子供たちに残したい景色がある。4児の父・出牛じゅんいちの決意

2025/12/8

【はじめに】愛する故郷の「次世代」のために

皆さん、こんにちは。 本庄市児玉町出身・在住、出牛じゅんいち(でうし じゅんいち)です。

私は現在、ここ本庄市で4人の子供を育てる父親として、そしてこの街を愛する一人の生活者として、故郷の課題に正面から向き合う決意をし、日々地域での活動を続けています。

一人の親として、毎日の生活を送る中で感じてきた「違和感」や「焦り」。 そして、それを「希望」に変えたいという強い願い。

私がどのような想いで活動をしているのか。私の心の奥にある「原点」について、少しだけお話しさせてください。


1. 私の原点:夕暮れの風景と、先人たちの汗

私の原点は、生まれ育ったここ、本庄市児玉町にあります。

私は現在、かつて児玉飛行場があった「本庄市児玉町共栄」という地区で暮らしています。 ここは戦後の何もない時代に、多くの先人たちが鍬を振るい、血の滲むような努力で開拓してくれた土地です。

夕暮れ時、この地の畑や家並みを眺めると、ふと胸が熱くなることがあります。 今の私たちの暮らしは、当たり前にあるものではない。先人たちが「子供や孫のために」と歯を食いしばって守り抜いてくれた、バトンの上にあるのだと痛感するからです。

静かになっていく街への「焦り」

しかし今、その大切なバトンが、私たちの世代で途切れそうになっています。

私の母校である学校では、子供たちの数が当時の半分以下になりました。 学び舎から賑やかな声が減り、統合の話が出るたびに、地域の灯が一つ、また一つと消えていくような寂しさを感じます。

私には4人の子供がいます。彼らの寝顔を見るたびに、自問自答してきました。 「この子たちが大人になった時、ここは『帰ってきたい』と思える温かい場所であり続けているだろうか?」

商店街のシャッターが増え、祭りの担い手が減り、「どうせ変わらない」という諦めの空気が漂う。 そんな故郷を、子供たちに残すわけにはいかない。 「先人が守ってくれたこの街を、今度は私たちが守る番だ」 その使命感が、私を突き動かしたすべての始まりです。


2. 「想い」をカタチにするために

政治の世界では、よく「何をやるか(政策)」が問われます。もちろん、それも重要です。 しかし、私はそれ以上に「誰のために、何を守りたいか」という「心」が大切だと考えています。

私はこれまで、仕事として「地域活性化事業」に関わり、全国の特産品を届けるお手伝いをしてきました。 それは単に「モノを売る」仕事ではありません。「地域の誇りを届ける」仕事です。

「うちの地元には何もない」と諦めていた人たちが、地元の産品が全国で評価される姿を見て、「自分たちの街も捨てたもんじゃない」と笑顔を取り戻していく。そんな瞬間を数多く見てきました。

本庄の可能性を信じている

私は、本庄市が大好きです。 美味しい野菜があり、歴史ある街並みがあり、温かい人々がいる。 この街には、まだ輝ける「宝物」がたくさん眠っています。

私がこれまで培ってきた経験は、すべてこの街のために使うための準備だったのかもしれません。 「予算がないから」と諦めるのではなく、知恵を絞って、この街の良さを外へ発信し、豊かさを引き寄せる。 それが、子供たちの未来を守るための、私の具体的な手段です。


3. 私が描きたい「本庄の未来図」

私が目指しているのは、派手な改革ではありません。 家族が安心して暮らせる、当たり前の幸せが続く未来です。

笑顔が響き合う街へ(子育て支援)

経済的な不安なく、子供を産み育てられる街にしたい。 「保育料の心配がいらない」「困った時にすぐ助けてくれる場所がある」。 そんな安心感があれば、もっと街に子供たちの笑い声が増えるはずです。 私は、子育て世代の切実な声に、誰よりも寄り添える存在でありたいと思っています。

誇りを持てる街へ(教育・歴史)

「私は本庄で生まれてよかった」。子供たちにそう胸を張って言ってほしい。 テストの点数だけでなく、郷土の歴史や先人の想いに触れることで、子供たちの心に「根っこ(自己肯定感)」を育てたい。 自分の街を愛する心こそが、困難な時代を生き抜く一番の力になると信じているからです。

担い手が輝く街へ(地域経済・農業)

私の故郷の風景を作っているのは、田畑を守り続けている農家の皆さんです。 その風景を絶やさないために、農業を「憧れの仕事」にしたい。 若者が「ここで働きたい」と思える活力を、地域に取り戻したいのです。


4. 「つむぎ」合う政治を目指して

私は、一人の力は小さいけれど、集まれば大きな力になると信じています。

私が代表を務める「本庄つむぎの会」という名前には、かつて養蚕と絹織物で栄えた本庄の伝統産業「本庄絣」への敬意と、ある願いを込めました。

一つは、市民一人ひとりの小さな声を紡(つむ)ぎ合わせ、温かい地域を織り上げること。

そしてもう一つは、先人たちが築いてきた大切な「歴史」を、子供たちが生きる「未来」へと、しっかりと紡いでいくことです。

私は、先生と呼ばれる政治家になりたいのではありません。 皆さんの隣で、同じ目線で悩み、汗をかき、一緒に未来を創る「パートナー」でありたいのです。

【結びに】あなたと一緒に

最後まで読んでいただき、本当にありがとうございます。

私にあるのは、愛する家族への責任と、育ててくれた故郷への感謝。 そして、「この街を良くしたい」という飾らない情熱だけです。

もし、今の本庄市に少しでも不安を感じているなら。 もし、子供たちの未来のために何かを変えたいと思っているなら。

どうか、あなたの想いを私に聞かせてください。 皆さんと一緒に、温かくて強い、新しい本庄市を創っていきたい。 そのための先頭に立つ覚悟です。

これからも、地域の中で活動を続けてまいります。 見かけたら、ぜひ気軽に声をかけてください。

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著者

出牛 じゅんいち

出牛 じゅんいち

選挙 本庄市議会議員選挙 (2026/01/25) [当選] 1,055 票
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本庄市議会議員選挙

肩書 本庄つむぎの会 代表 IT関連企業 勤務
党派・会派 無所属
その他

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