2026/2/6
【第3次中野市総合計画とは?】
子育て・現役世代に何が変わるのかを分かりやすく解説

2026年2月
第3次中野市総合計画(基本構想・前期基本計画)が策定されました。
👉 中野市公式|第3次中野市総合計画(基本構想・前期基本計画)
https://www.city.nakano.nagano.jp/docs/2026020400017/
総合計画は、難しく聞こえるかもしれませんが、
住民の暮らしに直接関係する大切な設計図です。
この記事では、
第3次中野市総合計画とは何か
子育て世代・現役世代にどんな影響があるのか
計画をどう読み、どう生かすべきか
を、できるだけ分かりやすく解説します。
総合計画は、
中野市が今後どの方向を向き、
限られた予算や人材をどこに優先的に使うのかを示す
市政運営の最上位計画です。
すべての施策・事業は、
この計画をベースに進められます。
つまり、
「この街が将来何を大切にするのか」
を示した、中野市の“基本方針書”です。
「緑豊かなふるさと 文化が香る元気なまち」
第3次中野市総合計画が掲げる将来都市像は、
次の考え方を大切にしています。
緑豊かなふるさと
自然環境や景観を守り、自然と共生するまちづくり
文化が香る
高野辰之・中山晋平・久石譲などの文化人や、
音楽・土びな・民俗芸能など地域文化の継承と交流
元気なまち
住み、働く人々が協力し、
自助自律で新しい価値を生み出すまち
この将来都市像は、
新市まちづくり計画から引き継がれた
中野市の普遍的・永続的な目標です。
前期基本計画では、
「New Nakanoターゲット」として6つの重点分野が示されています。
そのトップに位置するのが「子どもど真ん中」です。
これは、
子どもを中心に据え、子育て支援・教育・健全育成の施策が
計画全体の基盤として据えられたことを意味します。
子どもと家庭を支える体制づくり
子ども家庭センターの充実
保護者の健康支援
教育費負担軽減
地域全体で子どもを支える仕組み
など、暮らしの現場に結び付きやすい施策が整理されています。
重要なのは、
「個別の支援だけでなく、生活全体を支える仕組みとして位置づけられていること」です。
計画では、
2033年度の目標人口を37,500人以上と設定しています。
住みやすさ、子育てや仕事のしやすさ、安心して暮らせる社会――
こうした日常の積み重ねが結果として
「住み続けたいまち」をつくり、人口の維持・増加につながる
という考え方が重視されています。
ここから先は、
市の計画の説明ではなく、私自身の考えです。
「今やらなければ間に合わない」
孫やこどもの世代に誇れる中野市を残すためには、
「将来こうなりますように」ではなく、
今、できることを着実に進めることが必要です。
少子化や担い手不足は、
時間が経てば進行し、その分だけ改善の選択肢が減ります。
今投資するべきはどこか
私の投資が大切だと考えています。
現役世代への投資
子育て世代への投資
こどもへの投資
これは世代間対立の話ではありません。
なぜ、こどもへの投資は全世代に響くのか
子育て世代の不安を減らし
働く世代が安心して働ける環境につながり
地域の経済と社会の支え手が増える
という連鎖効果を生みます。
つまり、
こどもへの投資は、全世代に波及する基盤投資です。
これは単なる理念ではなく、
実際の暮らしの動線に直結する投資だと考えています。

第3次中野市総合計画は、
作っただけで終わるものではありません。
実行されているか
現場に届いているか
必要なら修正されているか
を、市民と一緒に確認していくことが必要です。
私は、対決より解決の姿勢で、
この計画を「生きたもの」にしていきたいと思います。
孫やこどもの世代に誇れる中野市を――
それは、今の私たちの選択から始まります。
✍️この記事を書いている あべ一真
中野市出身の看護師。
現役世代・子育て世代の視点から
中野市の将来と暮らしをつなぐ政策を発信しています。
▶ X(旧Twitter)
https://x.com/N3yKOgfAqH2619
▶ 選挙ドットコム プロフィール
https://go2senkyo.com/seijika/197042
この記事をシェアする
アベ カズマ/41歳/男
ホーム>政党・政治家>あべ 一真 (アベ カズマ)>【第3次中野市総合計画とは?】 子育て・現役世代に何が変わるのかを分かりやすく解説