2026/2/2

医療や福祉の現場で働いてきた中で、強く感じてきたことがあります。
それは、誰かを責めても、目の前の困りごとは一つも解決しないという事実です。
現場では、制度が足りない、仕組みが追いついていない、連携がうまくいかない。
そうした課題に直面するたびに、「誰が悪いのか」を探し始めれば、簡単に対立は生まれます。
けれど、その瞬間にも困っている人はそこにいます。
必要だったのは、正しさをぶつけ合うことではなく、
今、何が足りていないのか
どうすれば、少しでも状況を前に進められるのか
を一緒に考える姿勢でした。
政治の世界を見ていても、同じ構図を感じます。
対立が激しくなるほど、言葉は強く、分かりやすくなります。
一方で、
「結局、私たちの暮らしはどう変わるのか」
という問いへの答えは、置き去りにされがちです。
私は、勝ち負けを決めるために政治をしたいわけではありません。
誰かを言い負かすために、声を上げているわけでもありません。
日々の暮らしの中で感じる、
小さな不安や、言葉にならない違和感。
それを見過ごさず、どうすれば現実的に解決できるのかを考え続けたい。
その積み重ねこそが、政治の役割だと思っています。
「対決より解決」という言葉は、
対立を避けるという意味ではありません。
課題から目を背けず、感情ではなく事実を積み重ね、
合意点を探し続けるという決意です。
派手さはないかもしれません。
すぐに評価されないこともあるでしょう。
それでも、暮らしを確実に良くしていくためには、
この姿勢が欠かせないと感じています。
政治は、誰かの言い負かし合いではなく、
生活を支えるためにあるはずだから。
あなたは、どう思いますか。
この記事を書いている あべ一真 は
中野市出身の看護師。
医療・福祉の現場経験を生かし、住民目線で中野市の課題について発信しています。
▶ Xで日々の活動を発信しています
https://x.com/N3yKOgfAqH2619
▶ 選挙ドットコム プロフィール
https://go2senkyo.com/seijika/197042
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アベ カズマ/41歳/男
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