2026/2/9
2026年衆院選まとめです。
【自民】316議席獲得(全465議席)。戦後最多議席。一つの政党が単独で3分の2を超えるのも戦後初。衆議院の優越で参議院否決でも再可決できるため政策実現に圧倒的有利。
【中道】49議席に留まる。元公明は28人全員当選となり党内勢力が「公明>立憲」に。共産もれいわも縮小する中、リベラル票はどこへ?(チームみらい?単に支持層高齢化?)
【躍進】参政党とチームみらい。特に後者は初議席獲得にも関わらず二桁到達。分断を煽らない姿勢と唯一の消費減税反対が支持に繋がったか。国民民主は微増に留まる。
【経済】円安株高。本日の日経平均先物は5万8000円スタートで大幅増進。
【改憲】衆議院は自民党単独でクリア。参議院は過半数に届いていないため他党との連携が不可欠(改憲勢力を足せば3分の2に到達)。
【北九州への影響】福岡9区10区ともに与党議員輩出は2017年以来。高市政権の掲げる「17の戦略分野」は製造業の強い北九州の特性と重なる部分も多く、新たな国家投資を引き込めるか。リスクは円安による輸入資材コスト増。
【感想】個々の候補者の資質や努力を超えた、「高市旋風」という大きな潮流の中での結果という印象です。旋風の背景は、トランプや習近平と渡り合える強力なリーダーを求める時代の要請ではないでしょうか。
なお、今回の選挙結果は高市政権の実績に対する評価ではなく、あくまで期待値を示したものです。
高市さんを支持する方もそうでない方も、この選挙で終わりではなく、今後の政権運営にしっかりと目を光らせていくことが重要かと思います。
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