2024/7/18
「印西を世界モデルのまちへ」ってどういう意味?
「印西が世界モデルのまちになれるはずないでしょ。」と
言われる方がいらっしゃいました。
少し長文となりますが、お読み頂けると幸いです。
国内外問わず、世界中で少子高齢化の波が押し寄せており、
貧富の差、教育格差の拡大などさまざまな課題を抱えています。
もれなく、印西でもさまざまな課題が顕在化してきており、
2028年の4年後にはピークを迎え、そこから人口減少に転じていく予定です。
印西も人口減少の問題にも、正面から向き合う必要があります。
人口が増えているからと、場当たり的な政治では、ダメなんです。
もちろん、日々安心して暮らせるように
しっかりとした行政サービスの充実も進めていく必要がありますが、
今こそ30年・50年先を見据えたビジョンが必要なんです。
市民の皆さんが抱える様々な課題を先進的な手法で解決してゆく。
それをまずは市内で横展開で広げてゆく。
前例を作れば、他の自治体も真似して
さらに横展開ができるようになる。
地方自治体は、成功事例がないと後が続かないんです。
市政にはスピード感が必要なんです。
だからこそ、自分が国内外で経験を積んできた藤代が
まず印西市で始めていかなければならない。
印西の真似をすれば、幸せに暮らせる。
印西の真似をすれば、安心して暮らせる。
印西の真似をすれば、安全に暮らせる。
印西の真似をすれば、すぐ始められる。
日本中から、
そして世界中からモデルケースとされるようなまちを
藤代けんごが
印西モデルとよばれるようなまちづくりを
進めていきます。
印西市は「世界モデルのまち」になれる
可能性を持っていると考えています。
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#世界モデルのまちへ
#印西の未来をともに創る
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フジシロ ケンゴ/40歳/男
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