皆様明けましておめでとうございます。

昨年は学歴もない、有名人でもない、お金があるわけでもない、そんな一般の国民だった私が多くの皆様のお力添えと「参政党」という国民が政治に参加する受け皿があったことによって第50回の衆議院選挙に出馬させていただくことができ、走り抜けることができました。

私のような政治の世界に踏みいれて間もない人間が選挙に出て良いのだろうかと悩みながらでしたが、選挙中でも訴えさせていただいた通り、老いも若いもどんな立場も関係なく、日本国民であれば誰しもが日本の政治に声を上げる責任があり、私のように選挙に出る権利があります。だからこそ国民の一人として今の政治のおかしさを参政党という受け皿を使って皆様に届くように最後まで全力で走らせていただきました。

その想いや参政党の考えが届いたおかげもあってか初挑戦でありながら16,588人の方々の付託をいただくことができました。

選挙後は東京7区でも同じ想いの参政党の仲間たちが活動を続けてくれていますので、私は群馬に戻って変わらず街頭活動を続けております！

元旦は群馬縣護國神社に初詣をし、日本を護ってくださった英霊の皆様と日本を見守ってくださっている神様に新年のご挨拶をいたしました。

今年は私は研鑽の年です。

参政党の飛躍、日本の富国を目指し今年も頑張ってまいります。

東京では今夏に都議会議員選挙と参議院選挙がございます。

どうか今後とも私たち参政党をご注目いただければと存じます。