近藤ひでまさ メッセージ
政権交代可能な状況を創り、「政府を選ぶのは、我々国民である!」という当たり前の事実を、我々日本維新の会は、政府自民党に突きつけます!
コンドウ ヒデマサ/46歳/男
共に生きる❗️消費税減税❗️教育無償化❗️いま、手元にあるお金を少しでも多く使えるようにする❗️身を切る改革。政治家を「オイシイ仕事」にさせない! 緊張感ある政治を取り戻す!
選挙 | 第50回衆議院議員選挙 (2024/10/27) |
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選挙区 |
埼玉9区 - 票 |
肩書 | 日本維新の会 埼玉県第9区 支部長/特定行政書士/社会学者/小説家 |
党派 | 日本維新の会 |
その他 | |
サイト |
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2024/9/26
2024/9/23
2024/9/17
2024/8/31
2024/8/30
2024/8/28
2024/8/22
2024/8/11
生年月日 | 1978年09月21日 |
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年齢 | 46歳 |
星座 | おとめ座 |
出身地 | 大阪府八尾市(いわゆる河内) |
好きな食べ物 | 酒ケーキ(五十嵐酒造) 飯能銘菓『四里餅』 モンブラン |
好きな本、漫画、雑誌 | 芦部信喜『憲法』 野中郁次郎等『知識創造企業』 村上春樹『ノルウェーの森』 |
はじめまして!
日本維新の会衆議院埼玉第9選挙区支部長の近藤ひでまさです。
私は、埼玉の玄関口・池袋で行政書士事務所を構え、国内外の大学等で研究教育活動をしてきました。
そして、これらの活動の中で感じてきたのが、世界GDPに占める日本の割合からも理解きる「アジアにおける日本の存在感の低下」(数分の一以下に転落)です。
「このままでは、日本はダメになる!」
「なんとかしなくては!」
このような想いが私の中で強くなって行き、それが抑えきれなくなったとき覚悟が生まれました。
私の姿勢は、
「政治家」という〈職業〉への就職活動ではなく、
「政治家」という〈行動〉への改革運動です。
そして、それが、母校早稲田大学の先輩、中野正剛先生の言葉『天下一人を以て興る』の実践であると考えています。
近藤ひでまさ後援会では、近藤ひでまさの活動を支えてくださる会員を募集しております。
入会金・会費は一切ございません。
会員の方には、最新の活動報告やイベント情報などをお知らせすることがございます。
地域社会の豊かな未来を実現するため邁進する近藤ひでまさに、ぜひご協力ください!
ベトナム国立フエ科学大学(越南国立順化科学大学)特任教授。立教大学平和・コミュニティ研究機構特任研究員。広東科技学院日本語学科日本社会文化研究所客員教授。元スリランカ政府職業訓練庁主席特別補佐官。元大東文化大学環境創造学部非常勤講師(移民政策・多文化社会)。Immigration Lawyer(Gyoseishoshi specializing in the procedure of Japanese Immigration)。1978年生まれ。行政書士法人KIS近藤法務事務所 代表社員・出入国関係申請取次業務特定社員。早稲田大学教育学部卒業。M.A. in Sociology(立教大学)。東北大学大学院教育学研究科博士課程後期課程在籍。2006年に行政書士登録し、2012年に「行政書士法人KIS近藤法務事務所」設立。中国・モンゴルをはじめとしたアジア圏の専門家として、イミグレーション法務(Immigration Legal Service)--在留資格関連申請手続、起業、国際結婚・離婚手続等を中心として幅広く活動。2015年4月には東京都行政書士会豊島支部長就任、同年5月単著「外国人雇用の実務(中央経済社)を刊行。2017年9月共著「行政書士の業務展開―早稲田大学GEC校友会支援講座「行政書士実務概論」講義案」(成文堂)刊行。2017年10月「モンゴル国民工科大学(Үндэсний Техникийн Их Сургууль)」特任教授就任。2019年4月「立教大学平和・コミュニティ研究機構」特任研究員就任。2019年5月ベトナム国立Hue University of Sciences特任教授就任。2021年11月広東科技学院日本語学科日本社会文化研究所客員教授就任。2018年1月「外国人雇用の実務〈第2版〉」(中央経済社)刊行。2019年8月「こんなにおもしろい行政書士の仕事」(中央経済社)刊行。2021年4月「外国人雇用の実務〈第3版〉」(中央経済社)刊行。2022年3月「こんなにおもしろい行政書士の仕事〈第2版〉」(中央経済社)刊行。2022年11月小説「アインが見た、碧い空。あなたの知らないベトナム技能実習生の物語」(学而図書)刊行。その他、論文等多数。特定非営利法人KIS国際ソーシャルワーク機構理事長、KIS総合研究所主席研究員。
我々の多くが、
努力して!
努力して!
努力して!
・・・ようやく手に入れたもの・・・例えば、お金、家、学歴、経歴、健康、家族等を、
当たり前のように持っている人・・・
この人達が見ている「現実」は、我々が生きている「現実」とは違うように思えます。
だから、政治は、「現実」とズレていく・・・
我々が生きている「現実」は、イージーゲームではない。
息を抜けない毎日を必死に生きている・・・それでもどうにもならないことが多くあります。
この「現実」を実感できない人が、政治家になると国民の多くが「無理ゲー」(クリア不能のルールでの生活)に強制参加させられる。
我々を取り囲む「無理ゲー」世界を攻略する政策が、今必要とされています。
❗️身を切る改革、維新だからできる❗️
日本維新の会
埼玉県第9区支部長(飯能・日高・毛呂山・越生・狭山・入間)
近藤ひでまさ
私のモチーフ
「弱さを受け入れ、強さを見出す」
これは、例えば私は経営者ですが、事務が苦手なスタッフがいた場合、無理に事務をさせるのではなく、営業等他の分野に挑戦し、自らの 【強み】 を見出してもらおうという姿勢です。
全てバランス良くできる人材は、評価され易いですが、私は、一つでも 【強み】 を見出せば、その 【強み】 を自信として活躍する人材が評価される社会が必要だと思います。
これは、会社という場面での例ですが、他でも同様です。
私が目指すのは、欠点(弱さ)を探す社会ではなく、美点(強み)を見出す社会です。