選挙ドットコム

浦川 倫子 ブログ

#子どもの権利#子どもの居場所#多様な学び#学習権の保障今回は、瀬戸市議会の颯田議員のおかげで...

2026/8/28

#子どもの権利
#子どもの居場所
#多様な学び
#学習権の保障

今回は、瀬戸市議会の颯田議員のおかげで、瀬戸市のせと”ここ”ほっとルームにお伺いしました。
こちらのここほっとルームは校内にありますが、現状の適応教室とは違って「居場所」です。

学校と違う校門から登校し、こちらで過ごすこともできれば、授業も受けられて給食も食べられる場です。
また、不登校は誰にでも起こりうることとし、教育・福祉・医療が連携し、直営で子どもにとってを支える場というのが1番現場を見たかった理由です。在籍校との情報連携が密で、校長承認の下、担任責任を維持しつつ、SSW(スクールソーシャルワーカー)やSC(スクールカウンセラー)が巡回し、他部署とも縦割りを排除して子どもを支え、支援者のこともキャリアカウンセラーが支えて、ケアの循環させておられました。

不登校の背景要因には、瀬戸市のデータによると、不登校の生徒の約4割には発達上の何らかの特性が見られ、約25%(4分の1)は家庭環境に困難を抱えていることが分かっています。こうした客観的なデータを積み上げ、教員が現場でどのような支援を求めているかを可視化して行くことが大事とも学びました。

⭐︎POINT!
瀬戸市は令和4年10月に「(仮称)瀬戸市子どもの権利条例」を施行し、その理念に基づき設立へ。令和4年度に不登校児童生徒の学習機会に関する実態調査を実施し、不登校は誰にでも起こりうると捉え、子どもの将来的な社会的自立に資する居場所の提供が急務と教育部が判断。学校内の空き教室を活用し「瀬戸ここホットルーム」を開設。最初の施設は令和5年7月、光陵中学校に設置し、全中学校に設置に至っています。

福祉的視点の導入として、文部科学省の補助金ではなく、子ども家庭庁の「児童育成支援拠点事業」補助金を活用。教育に加え福祉的視点を取り入れた居場所づくりを目指しています。
教育は単独で完結せず、福祉・医療など多方面からのアプローチが必要という考えで、教育と福祉を融合したアプローチで、子どもの居場所づくりと不登校対策に取り組まれています。

居場所として、放課後からは希望する誰もが使える施設になるのも特徴です!【ほっとタイム】

「ほっとタイム」について→
授業時間後の利用で、
子どもが気軽に立ち寄り、くつろぎ、安らげる場所。子どもの話に耳をかたむけ、家庭の困難の予防、早期発見につなげます。未来や、進路を考えるきっかけづくりの場です。
* 当該中学校の生徒および「校内オアシス」登録者
* 「ほっとルーム登録用紙」を提出した保護者の了解者
* 長期休業中は開所時間内自由に利用可能

この取り組みなら、 #部活動地域展開 後の箕面市にも活用可能だと思いました。
学校の一部を居場所として進化させたりとか、沢山学びのある視察でした。少しでも活かせるようにしたいです。

この記事をシェアする

著者

浦川 倫子

浦川 倫子

選挙 箕面市議会議員選挙 (2024/08/25) [当選] 1,262 票
選挙区

箕面市議会議員選挙

肩書 箕面市会議員
党派・会派 無所属
その他

浦川 倫子さんの最新ブログ

ホーム>政党・政治家>浦川 倫子 (ウラカワ ノリコ)>#子どもの権利#子どもの居場所#多様な学び#学習権の保障今回は、瀬戸市議会の颯田議員のおかげで...

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode