2025/6/27
第二回定例会の一般質問では、子どもの権利を取り上げました。
今日は、仲間たちが #子どもたちにもう1人保育士を #学識者の会 立ち上げの記者会見をしてくれました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/bb4aa3a7bb0961288c2b4490af5a3ea7d766b602
池本先生より、
「1994年に日本政府は国連の子どもの権利条約に批准しました。
このころ、日本国内では86年に男女雇用機会均等法が施行され、女性が男性と対等に働けるよう時間延長保育を増やすなど、保育所整備をすすめる動きが始まりました。
当時の社会は少子化に対する危機感や教育機会均等というテーマに関心が集中したため、権利条約にはほとんど光が当たらず、現在もその状況が続いているのではないかと思います」(池本氏)
子どもの権利条約では①差別の禁止②子どもの最善の利益③生命、生存及び発達に対する権利④子どもの意見の尊重という4原則が定められている。
「待機児童をゼロにするため、園庭なしの保育所の設置が認められたことや、長時間保育は、この子どもの最善の利益に沿っているとは言えないのではないかと思います。
保育施設における死亡件数も年々増加しており、これはまさに生命・発達の権利を侵害しています。
また、子どもの意見を尊重した保育というのも、現在の配置基準ではなかなか実現がむずかしいのではないでしょうか。
実際、ヨーロッパではこの4原則実現のため、3歳以上の場合は10人に1人という保育士配置基準の目標が掲げられています。
加えて、保育者自身が十分な休みを取れなければ、子どもに対してゆっくり向き合える余裕を持てません。ですので、たとえばフランスでは、保育園も年に4週間休園して、それに合わせて親と保育者双方がしっかり休みを取るという施策も取られています」
そして、保育士の先生からは、
保育士たちはもっと丁寧に子どもに関わりたいと声を上げています。
現在子どもの数が減っています。その命を守るためにも、子育ての最前線である、保育園の課題を改善してください。
保育に光を当てれば、子どもたちだけでなく、子育て世帯、保育士に光を当てることができます。私たちが楽しく育児保育をすれば、少子化や保育士不足で悩む、世の中の空気を変えることにもつながります。
ですので、私たちは今後も世界水準の配置基準を目指し、活動を続けていきたいと思います」
と。
子どもの権利に向き合って、大人も共に成長できる社会に変えていきたいです。
記者会見の動画をYouTubeに上げました❣
学識者のみなさんの発言も、実行委員会からの発言も、ご覧いただけます!
#全ての子どもたちに #公平な保育を
#Yahooニュース


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