2025/2/20
働いてる職員に人財と口で言うだけではなく、しっかりと保障していくべき。
誰のための政策か、再度見直し立ち止まるのはいまでは。
あと10時間後令和7年第1回定例会が始まります。
#職員アンケート
現在箕面市立病では人材流出が止まらない状態です。コロナ禍で世間一般より厳しく制限された生活を送りがんばっていたところへの指定管理の話で一体何を考えているのかというのが正直な気持ちであったと思います。
看護師の数も減り 1病棟が閉鎖、2病棟が縮小している状態です。
既に市民のための病院としての機能を著しく低下させている状態です。今は縮小してなんとか毎日をやり過ごしていますが。
今は長年勤務している看護師がいるからこそ日々忙しいながらもこなせていますが、
来年度以降に慣れた職員が減るとそうはいきません。
退職者の人数を新入職した職員で人数分の穴埋めをしても、1人1人が業務を一人前にこなせるようになるまでは半年、1年、それ以上とかかり今のようには業務を進めることは困難です。
業務をある程度行えないと夜勤もできません。夜勤ができなければ更なる病棟閉鎖や縮小を余儀なくされるのではないでしょうか。
無理矢理不慣れな看護師で勤務をまわすと必ずインシデント、アクシデントが起こると想像できます。
次年度以降市立病院の機能縮小させず、元の機能に戻していくためには指定管理制度の中止しかないと思います。
今の市立病院はベテラン層にも熱意や向上心のある職員がたくさんいます。これは他の民間病院ではみられない貴重な財産です。
建物を新しくしても中で働く医療職が技術や知識の伝承無く、入れ替わり立ち替わりで職員が変わってしまうような病院であれば市民のためにならないと思います。
今以上に人材流出が起きないように箕面市立病院の指定管理制度の白紙撤回をお願いしたい
#歪み
#箕面市立病院 #人財 #大切に #もたらしたものは大きい #箕面市 #直営 でなくなるまで、あと2ヶ月…
#指定管理
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