2025/12/1
第3回 #大阪の新しい選択肢研究会 でした。本日の研究会はオブザーバー参加も増え、議論の厚みが一段深まりました。
① 近日中に「特別市」の法案骨子が固まり、公表される見込みです。足立参議院議員より案の説明があり、大阪としてどう扱っていくか意見交換しました。
② 特別市の市域は“現・大阪市域”を前提とすることで一致。
③ 通常国会で噂される「副首都法案」とは無関係で、混ぜて語る必要はないことを確認しました。
#特別市 は、戦後の大都市論争の中で十分に議論されぬまま“妥協の産物”として定着した政令指定都市制度を見直す流れです。政令市長会でも長年提案されてきたテーマであり、国民民主党としても、将来世代に責任を持つ制度を提示していきます。
特に重視しているのが「住民自治」です。
大阪は伝統的に、市長と市会が民意を背負い、市域全体で責任を負う形で発展を続けてきました。だからこそ今回は、公選区長は置かず、区はあくまで行政区として機能させ、政治的な分断を生まない制度設計を採ります。区ごとに選挙を乱立させるのではなく、市全体の方向性を住民が選び、市長・市会が責任を持つ――この筋を大切にする考え方です。
大阪市は大阪市として自立的に発展し、周辺市は大阪府とともに伸びる。そして大阪府は関西広域連合と連携し、府県域を超えた広域事務に専念する。この役割分担こそ、都市圏の力を最大化する道筋だと考えています。
今後は、周辺市に不利益が生じないかも含め、丁寧に研究を進めてまいります。
議論の中身であり、これが党としての決定事項などではなく、経過であること添えておきます。
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ホーム>政党・政治家>藤原 よういち (フジワラ ヨウイチ)>第3回#大阪の新しい選択肢研究会でした。