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たなえ ひさし ブログ

清掃工場視察

2023/10/31

環境建設委員会にて目黒清掃工場の視察。

マイクロバスで環建委員と区職員と共に向かいます。

今年3月にリニューアルされたキレイな施設。

 

目黒清掃工場長よりレクチャーをいただきました。

 

周辺住民の強い反対があったが、

丁寧に説明を繰り返したことで建替がなされた。

 

1956年に東京都清掃局誕生

2000年に清掃事業は都から23区へ移管。

東京二十三区清掃一部事務組合(清掃一組)が設立された。

 

令和5年3月現在、23区には19の清掃工場。

目黒が一番新しい施設

 

新宿区のゴミの半分は目黒へ。

あと半分は豊島、中央、練馬清掃工場で処理されている。

 

可燃ごみ混入の、ハンガー、クリップなど鉄資材が溶けることで4ヶ月に一度くらいの頻度で、

一週間、工場が停止し、清掃一組の方々には多大な負担が。

 

分類は大事ですね。

これは覆蓋(ふくがい)と呼ばれる部分。

これが、というか要は清掃車が入ってくる部分の天井を指す呼称であり、

上から見れば緑化もされている。

 

覆蓋は、清掃車の騒音、臭気を防ぐ。

一組の施設の中で現在、目黒と中央だけが備えている。

 

 

清掃車によって集められたゴミはごみバンカというところに集積される。

 

緑の扉から清掃車のゴミを受ける。

 

清掃工場には一日100t以上のゴミが集められ

ごみバンカには600tのゴミが溜められるため、5日分は溜められるとのこと。

 

クレーンは自動制御で動いている。

クレーンの原寸大がこちら。

 

クレーンは、ごみを何度か持ち上げては離すことを繰り返し、ごみを混ぜる。

燃えやすいゴミと燃えにくいゴミを均一にし、焼却炉の温度を一定にするため。

焼却で発生する蒸気を利用し電気を作り、その電気で工場の電気をまかなうと共に

余った電気は売却され、年間約130億円の収益を生み出している。



清掃工場の煙突から出る煙の色が無色透明なのは、
ばいじん、水銀、ダイオキシン、他各種酸化物対策がなされた後で煙突に昇っているから。

 

冬季に白い煙が見えるのは大気との温度差の関係。

 


 

可燃物のごみに混入されると大変危険なのが、リチウムイオン電池と水銀。

清掃車の中で発火することもある。

分類が大事です。
 

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著者

たなえ ひさし

たなえ ひさし

選挙 新宿区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 1,598 票
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