2026/5/27
【札幌市独自のエンディングノート作成を!〜終活とACP(人生会議) 】
人生の最終段階において、「最期をどこで迎えたいか」「延命措置を望むか(尊厳死)」等、自らの望みを前もって考え、共有する「ACP(人生会議)」の認知度は6.5%と低く、「終活」と連携した普及啓発を進めることが重要と考えます。
福岡市では、市独自の「エンディングノート」の作成と配布を行っており、終活関連事業の広告掲載によって印刷費用を賄っている他、さらには広告収入は年間200万円の新たな市の収入源にもなっているとのことです。
認知症対策や遺言、相続、老後資金、自宅売却、生前整理、遺品整理、成年後見(法定後見・任意後見)等、終活の分野は多岐にわたっており、それぞれ行政の担当窓口も異なることから、福岡市のエンディングノートには担当窓口や連絡先も一覧で整理されており、市で独自に作成するエンディングノートの役割は極めて大きいものと考えます。
エンディングノートを活用して終活を考えることは、個人的な取り組みのみに留まらず、空き家対策など社会問題を未然に防ぐための「公益性」のある取り組みでもあります。
札幌市でもこのような市独自の「エンディングノート」を作成することを札幌市議会で提言させて頂きました。
【公式WEBサイト】
https://hada-daisen.com/report/20251015-2/
【公式YouTubeチャンネル】
https://youtube.com/shorts/8lPXYFCeGQw?si=r9NBEAoqDJ12a2pK
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