2024/8/2
まずは、コップや、洗面器などの製品プラスチックを、『燃やせるごみ』から、分離して回収し、容器包装プラスチックと回収を一緒にすることが先決です。
容器包装プラスチックと、製品プラスチックを合わせたうち、約15%が製品プラスチックです。
製品プラスチックごみを、容器包装プラスチックと一緒に出すことによる、可燃ごみの減量化で、二酸化炭素排出量を削減できます。プラスチック回収を意識することにより、プラスチックによる海洋汚染に関心を持つきっかけともなります。
リサイクルで、SDGs ❗
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