• 1985年12月7日生まれ。埼玉県所沢市出身。
  早稲田大学法学部卒業後、現在の勤務先である素材メーカーに就職。
  財務・人事などの管理系業務から、事業管理なども経験。海外事業拠点の立ち上げ支援として約２年間インドで生活。現在は総務として、会社の業務効率化プロジェクトの企画提案を担当。

消費税増税による国民への負担増と経済の悪化、支援や公共投資等の少なさによる国内産業の不振などについて以前から疑問があり、政府が日本を成長させる方向へ変わることにが一向にその状況は改善されません。
そして2020年から続く政府の新型コロナ対応の悪さ・遅さなどから、生活を良くしていくために自らこの状況を変えていきたいと考え、政治を志しました。

１．子供から大人まで、全ての人に暮らしやすい街へ
　■区独自の所得制限のない子育て世帯への給付金を新設！
　■育児を助ける学童クラブの拡充やプレディの改善！
　■物価高騰に対する区内共通買物券の発行規模拡大！
　■区の人口増加に合わせ、江戸バス・東京BRTの運用拡大！
２．自然との共生、伝統と文化を魅力に打ち出す街づくり
　■街の緑化を進め、都市部高温化などの環境問題を改善！
　■隅田川テラスを再整備し、安全で使いやすい水辺活用を促進！
　■伝統的なお祭り等を推進し、地域コミュニティを活性化！
３．区政における新型コロナ対策の見直し
　■学校生活における黙職を廃止！子供たちに笑顔を！
　■新型コロナワクチン接種後の副反応等への支援体制を構築！
　■健康につながる、新型コロナに関する迅速な情報発信！

　中央区は東京の中心地として栄えてきた歴史と伝統のある街です。現在は開発が進み、人口も17万人を超えるなど成長の勢いもあります。この勢いを止めることなく、区民の皆様の生活環境向上と地域経済の活性化を両輪で実現していくことが重要です。
　そして、政府・自治体による新型コロナ対応について、皆様も様々なご意見があると思いますが、徐々にでもコロナ以前の生活を取り戻していくことが重要です。それは区民の皆様の、特に子供たちの健やかな生活のために必要であり、そのための対策見直し提言も行います。
　ご意見をいただきながら、より良い区政のために尽力いたします。