2026/8/15
【代表談話】 終戦の日を迎えて
本日、終戦の日を迎えるにあたり、先の大戦において尊い命を失われたすべての方々に、深い哀悼の意を表し、謹んで追悼の誠を捧げます。戦争の惨禍を二度と繰り返すことなく、恒久の平和を実現するとの誓いを、改めて胸に刻みます。
今日、米国、中国、ロシアをはじめ、力を背景とした一方的な現状変更の試みが相次ぐ中、国際秩序は大きく揺らいでいます。「平和を愛する諸国民の公正と信義」を希求しつつも、我が国の安全と生存を、他国の意思のみに委ねることはできません。
平和は、祈るだけで維持されるものではありません。平和への祈りを、平和を築き、守り抜くための具体的な行動へとつなげていくことが必要です。外交、防衛、経済安全保障、食料、エネルギー、情報、国民保護を含む総合的な国家戦略について国民的議論を深め、その基本的な方向性を共有していかなければなりません。
国際社会の安定を主導する国が不在となる、いわゆる「Gゼロ」の時代にあって、我が国が自らの主権と国益を主体的に守るため、安全保障体制を不断に見直し、再構築していくことは急務です。同時に、各国の歴史と文化を尊重し、対話と協調を通じて平和で安定した国際秩序の構築に貢献していくこともまた、我が国の重要な使命と考えます。
先人が命をかけて戦い、守ろうとしてきた大切なものを未来の世代に受け継いでいけるように、今を生きる我々のあり方を考える1日としましょう。
参政党代表 神谷宗幣
#参政党
#神谷宗幣


この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>はやしもと 光広 (ハヤシモト ミツヒロ)>【代表談話】 終戦の日を迎えて本日、終戦の日を迎えるにあたり、先の大戦において尊い命を失われた...