2026/6/8
今日の話題は、「イメージ戦略・保険商品/サプリメント」です。
結論、「保険商品とか、大企業というのも、不確実」です。
= 前回(6/5 イメージ戦略・機能性表示食品編)のおさらい =
・売上強化の授業、①法律順守、②イメージ重視の広告、③注釈の活用 の順位、倫理や道徳は論外
・雑草抜機器、禁忌(タブー)より、テレビ広告で売り上げ重視
・注意点
1.製薬会社の機能性表示食品
=おさらい 終わり =
今回は、2.保険会社の解約金付き保険商品 から
2.保険会社の解約金付き保険商品(実際は、保険付き金融商品)
保険会社の付加金利は、10年単利10%、保険商品を想定させる保険付き金融商品がテレビ広告で流れています。現在、インデックス投資が1年単利40%前後の運用実績です。最大、80%という運用実績もあるようですが、GPIF(年金を運用している独立行政法人)が使っている利率は、1年単利5.4%です。10年単利54%ー10年単利10%=10年単利44%/min
この差分が、保険会社の収入になります。1年単利5.4%は、かなり固い(低い)設定ですが、リーマンショック等、もしもの場合を考慮した利率です。
なので、補償の重複を排除した安い掛け捨て保険と投資に分けた方が良いです。また、保険は何のために、誰のために、を明確にしておいた方が良いです。
保険会社で安心、広告嫌いの元政治家起用で信用、金利付加でお得感を醸していますが、理屈は前述の通りです。落ち着く場所で、冷静に判断してください。
3.大企業のサプリメント(機能性表示食品)
具体的に書きます。骨芽細胞、破骨細胞と言う言葉が出るテレビ広告がありますが、骨芽細胞、破骨細胞の前に、カルシウム、ビタミンD、ビタミンKが正しく摂取されていないと骨の強化になりません。摂取のほかに、適度な運動、適度な負荷、適度な日照など、制約多々です。プラセボ(偽薬)効果もあるので、短期的には効果があるように誤解されますが、長期で比較すれば効果が低いことは明白です。
いずれにしても、❝個人の感想❞と言う言葉が小さい文字で映しだされ、見えないほどの速さで注釈が写し出されるのは、しっかり読まれたらまずいと言うことです。倫理や道徳よりイメージが大事、イメージより売り上げが優先と言う時代になってしまいました。嘆くことも必要ですが、しっかりと自己防衛に努めましょう。
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