2026/3/19
歌舞伎町の未来が変わる?エリアマネジメントの取組をチェックしてきました!
今回の委員会では、
「歌舞伎町エリアマネジメント活動として実施するリーディングプロジェクト」について報告がありました✨
大きく分けて、
✔ ごみ対策
✔ 道路空間を活用した賑わいづくり
この2つを柱とした取組です。
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ごみ対策は“ルールの見える化”へ
歌舞伎町では、これまで
・事業者ごとのごみ出しルールがバラバラ
・未契約による不適切排出
といった課題がありました。
今回の取組では、
建物ごとにルールを統一し、責任の所在を明確にしていくとのこと。
まずは一部エリアで試行し、効果を見ながら全体に広げていく方針です。
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キッチンカーで“滞在したくなる街”へ
もう一つの柱が、
道路空間を活用した賑わい創出です🍴
シネシティ広場だけでなく、周辺の区道にもキッチンカーを展開し、
「歩くだけの街」から「滞在できる街」へと変えていく狙いがあります。
気になるのは、既存の飲食店との関係ですが…
なんと、
「早く始めてほしい」という声もあったとのこと👀
理由としては、
・道路活用によるエリア全体の魅力向上
・イメージダウンの改善
・周辺店舗の商品もテーブルで食べてもらえる
など、単なる競合ではなく“相乗効果”を期待する声があったそうです。
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エンタメ強化と“責任の所在”
今後はエンタメ要素を強化し、イベントも増えていく想定です。
一方で、他自治体ではイベント内容が問題視され、報道されるケースもありました。
今回の説明では、
✔ 区は「後援・支援」の立場
✔ 実施主体はクライアントとTMO(歌舞伎町タウン・マネージメント)
✔ 内容チェックはクライアントとTMO、区も後援として確認
つまり、
責任は主催者側(クライアント+TMO)にあるという整理でした。
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歌舞伎町ならではの“危機管理”
歌舞伎町という場所柄、
雑踏事故やトラブルへの備えは欠かせません。
対応としては、
・イベントごとに警察から警備体制の指導
・危険と判断された企画は中止(実際にDJイベントの中止事例あり)
・基本は主催者が警備員を配置
・トラブル時は警察や区のパトロール隊が対応
といった体制がとられています。
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感想
歌舞伎町は、
「にぎわい」と「安全・安心」のバランスがとても難しいエリアです。
今回の取組は、
単なるイベントではなく、街のあり方そのものを変えていくチャレンジだと感じました。
一方で、
✔ 実効性の担保
✔ 継続性
✔ 安全対策
このあたりは、今後もしっかり見ていく必要があります。
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「ちょっと滞在してみようかな」と思える街へ。
歌舞伎町がどう変わっていくのか、引き続き注目していきます!
#新宿区議会
#おやまだ静香

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