みさわ ひろと ブログ

【3月議会報告新年度予算審議と政治の挑戦(3/27)】

2024/3/27

【議会報告3/27】
議会最終日、各委員会の審査報告が行われ、いずれも原案通り可決されました。

【討議のあった内容】
介護保険条例の改正と特別会計予算に関して、服部議員(共産党市議団)は保険料の増額に反対意見を示しました。一方、大竹議員(市民クラブ)は、現役世代の減少とサービスの増加に伴う受益と負担の調整はやむおえないとして、賛成しました。

一般会計予算に関しては、衣川議員(無所属クラブ)が費用対効果を検証するための予算を求めたり、一部施作に疑義を示し反対したのに対し、池田議員(市民クラブ)は、災害対策や社会支援の強化を評価し賛成を表明しました。

最低賃金法に関する請願に関しては、また後日整理して前回のポストツリーにて追加発信します。

【追加提出議案】
市長は能登半島地震支援と小国診療所の修繕に向けた補正予算を提案しました。また、市民防災条例の制定検討委員会設置が決定されました。

【部長退任者挨拶】
・近藤財務部長は、10年間の議論を通じて公務員として成長したと感じており、戦災資料館の館長としての新たな役割を前向きに受け入れています。
・星観光交流部長は、60歳になり、自身の衰えを認識しながらも、役職での経験から独特の緊張感を味わったと述べており、退任後も観光まちづくりに関わる意欲を示しています。
・簗取総務部長は、2年間の任期を経て、その経験が自己啓発の場であり、また自己を高める場であったと述べています。4月からはコンプライアンス課での新しい役割に移行するとしています。

 

【個人的感想】
3月議会は新年度予算案の審議など、多くの時間を資料理解に費やしました。
一般質問や所管質問では、市長から前向きな答弁をいただき、市政改革に貢献できたことを嬉しく思います。今後も挑戦を続けたいです。

今回の討議にて、令和クラブの関議員から予算案に対する執行部からの圧力ともとられる発言があったという、踏み込んだ発言があり、政治の複雑な側面を垣間見ました。こういう政治のどろどろした闘争に、私も一時期やられていたこともありましたが、自己の信念を堅持することの重要性を学びました。
政治では強いものに屈するのではなく、「利」と「筋」どちらを重視するのか迷いどころです。議員として、市長との良好な関係は重要だとする一方で、行政の監視機能を保つことも必要です。自分の信念をしっかり持ち、後悔のない決断をすることが大切だと思います。
議会後、控室にて今後の市長選や柏崎刈羽原発の再稼働に付する事前了解権についての討議がありました。原発の事前了解権を求めるべきか?について、市民の利益を考慮する一方で、中央官僚との関係も重視するために事前了解権は求めないという意見があると知りました。名ばかりの地方自治、悩ましいですし、悔しい思いです。慎重に考え、後悔のない判断を下すよう努めていきます。

本日は久しぶりに長岡のメッカ、蓮潟交差点にて街頭活動を実施しました。
みなさん本日もお疲れ様でした

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著者

みさわ ひろと

みさわ ひろと

肩書 長岡市議会議員/元自衛官
党派・会派 国民民主党

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