2025/11/27
本日は、匝瑳市消防委員会に第1号議員として出席させていただきました。

消防団の現状や、今後の体制について詳しい報告があり、改めて地域の防災について考える時間になりました。
■ 消防団の人数が大きく不足しています
現在の匝瑳市消防団は、本部+12分団で動いています。
ただ、定数が 676名 に対して、実員は 580名。
マイナス96名 という状況です。
どの分団もギリギリの人数で踏ん張ってくれているのが資料を見ても分かりましたし、「本当に支えてくれているな…」と頭が下がる思いです。
■ 僕が所属している平和地区について
僕自身は 平和地区の第4分団 に団員として所属しています。
今回の委員会では、平和地区は今後 2分団体制に再編される方向で進んでいます、という説明もありました。
人口減少や年齢構成の変化の中で、消防団の形も少しずつ見直されていきます。
現場の声を聞きながら、より続けやすい体制になるよう、議会側からもサポートしていきたいと思います。
■ 意見させていただきました
団員が足りていない中で、「入りたい」と言ってくれる人がいても、年度の区切りが合わないとすぐ入れない、という現状があります。
そこで僕からは、「年度途中でも入団できる、もう少し柔軟な仕組みが必要じゃないか」という意見を出させてもらいました。
気持ちがある人を制度の都合で待たせるのはもったいないし、こういう細かい改善こそ地域力の底上げにつながるはずです。
■ 最後に
僕も実際に消防団に入ってみて思うんですが、やっぱり地域の人が地域の実情を知るって、すごく意味のあることなんですよね。
行政だけで全部見るのは正直厳しくて、匝瑳市の職員って300人くらい です。
市内の細かいところまで全部チェックできるかというと、どうしても限界があります。
だからこそ、地域のことは地域の人が支える。
そんな存在が消防団だと思っています。
もちろん無理のない形で、です。
今の暮らしや仕事に負担をかけすぎない、続けやすい参加方法を、これから一緒に模索していけたら嬉しいです。
引き続き、よろしくお願いいたします。
近藤魁人 拝
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コンドウ カイト/29歳/男
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