2025/9/25
9月定例会が閉会しましたので、ご報告させていただきます。
9月定例会は「決算議会」と呼ばれる、とても重要な位置づけの議会です。
令和6年度(実際には令和5年度分)の お金の使い道や成果を審査し
その結果をもとに、これからつくる令和8年度の予算へとつなげていきます。
「これまでどうだったのか」を振り返りながら、「これからどうしていくのか」を考えるための議会です。
9月19日には、一般質問をさせていただきました。
そもそも「一般質問」とは、市民の声や課題を踏まえて、議員が直接市に質問・提案できる場です。
匝瑳市議会では議員一人あたり約1時間が与えられます。
今回取り上げたテーマは、大きく3つでした。
子どもの数が減る中だからこそ、一人ひとりに向き合える環境が必要です。
ただ現実には、施設の老朽化や通学路の安全、そして猛暑への対応が課題です。
特に特別教室や体育館のエアコン整備は、近隣市町と比べても遅れていると感じています。
国や県の補助金をうまく活用しながら、子どもたちが安心して学べる環境づくりをお願いしました。
ふるさと納税や地域の魅力発信において、地域おこし協力隊は大きな力です。
僕は「人材の確保」こそがまちづくりのカギだと考えています。
そこで、決まった分野に縛られるのではなく、隊員が自ら課題や魅力を見つけ挑戦できる フリーミッション型 の仕組みを提案しました。
市民病院は、地域の安心の拠点です。僕自身、家族が最後を過ごした場所でもあり、強い思いがあります。
一方で、経営は厳しく、本定例会でも約1億1千万円の補正予算が必要になりました。
なぜここまでの補正が必要なのか、今後さらに増える見込みはあるのか、具体的な改善策を伺いました。
さらに、新病院建設では建設費や周辺整備のコストが膨らむ可能性があります。財政とどう両立させるのか、市長に改めて考えを尋ねました。
議会中には、津波避難タワーの現地視察も行いました。
以下記事参照
https://go2senkyo.com/seijika/185605/posts/1195893
今回の9月定例会を通じて、過去をしっかりと振り返りながら、未来の匝瑳市をどうつくっていくかを改めて考える大切さを実感しました。
また、平和東公園の老朽化して危険だった外周フェンスの改修費も補正予算として認められ、市民の安心につながる一歩となりました。
引続き取り組んでまいります。

近藤魁人 拝
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コンドウ カイト/29歳/男
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