2025/9/9


いいお祐介です。
9月2日に開会した大府市議会令和7年第3回定例会において、9月10日の10時頃から一般質問に立ちます。
定例会とは、年に4回開催される、定期的に開かれる議会の会議のことで、議員はこの定例会において、一般質問を行うことができます。
一般質問は、議員が、議案に関係しない範囲で、市政一般について自身の関心や市民の皆様からいただいたご意見などをもとにテーマを設定して質問し、市長をトップとする執行部に答弁を求めるものです。
年に4回という少ない機会の中、いいお祐介は、当選以降、過去8回の定例会で必ず2~3トピックを取り上げ質問をしております。今回の2テーマの趣旨や意図は次の通りです。
①新設施設を生かし、発達の気になる子どもの育ちと学びを支える、もっといい支援の実現に向けて
年長期から入学初期まで、診断や受給者証の有無にかかわらず迷わず相談できる入口と健診・園・学校への確実な情報連携の現状と課題を確認します。あわせて、開館予定の健康増進・交流センターを活かしたワンストップ支援や、公園・おもちゃ美術館等での、試しやすい、過ごしやすい環境づくりの可能性を議論します。
②指定管理者制度の評価と継承を、もっといい公共サービスへ生かすために
指定管理者制度の運用において、地域で育まれてきた信頼・文化・つながりを評価・選定にどう位置付けるか、選定や交代の際に役割・運営ノウハウ・関係性をどう切らさず引き継ぐか、そして施設の性質に応じて評価軸・契約・モニタリングをどう柔軟に見直すかを問い、利用者の利便性と活動の継続性を守る運用を議論します。
通告してある一般質問事項は以下の通りです。
1. 新設施設を生かし、発達の気になる子どもの育ちと学びを支える、もっといい支援の実現に向けて
(1)発達の気になる年長期の子どもと保護者が迷わず相談できる体制を整えるために
①発達の気になる年長期の子どもと保護者を対象とした、就学相談の現状と課題はどうか
②乳幼児健診や、就園先で得た情報を年長期の就学相談へ確実につなぎ、学校へ引き継ぐ運用の現状と課題はどうか
③第二教育支援センターと連携し、健康増進・交流拠点に年長期の個別相談の定例枠を設けることへの見解はどうか
(2)家庭の外でのインクルーシブな遊びの機会を実践に広げるために
①ジョイジョイ等で学んだ遊び方や関わり方を、子どもが日常の遊び場で試せる機会の現状と課題をどう捉えているか
②インクルーシブ遊具の整備と並行した、ソフト面の支援をどのように位置付けているか
③インクルーシブ公園でサポートタイムを設け、定期的に声掛けスタッフを配置することについての見解はどうか
(3)特性に配慮が必要な子どもが安心して遊べる機会を広げるために
①特性による配慮が必要な子どもの遊び場における利用の実態をどう捉えているか
②市内の遊び場や公共施設で、遊びに配慮が必要な未就学の子どもにどのような対応を行っているか
③発達支援センターおひさまの園庭を、配慮が必要な子どものために定期開放することについての見解はどうか
④配慮が必要な子どもと保護者が優先的に利用できる時間帯をおもちゃ美術館に設けることについての見解はどうか
2. 指定管理者制度の評価と継承を、もっといい公共サービスへ生かすために
(1)指定管理施設が地域で育んできた信頼・文化・つながりの評価方法や選定時の取扱いについての現状と課題はどうか
(2)指定管理者の選定や交代の局面における、施設の役割や運営ノウハウ、関係性の継承についての現状と課題はどうか
(3)施設の性質や利用の実態に応じた評価軸や契約、モニタリングの設計、運用における柔軟性についての見解はどうか
これらについて、9月10日の10時頃から市議会本会議にて壇上に立ち、質問を行います。なお、予定時刻はその前の議員の質問時間により前後します。
市議会は、本会議・委員会とも傍聴が可能です。本会議は、市役所6階傍聴ロビーへお越しください。なお、本会議は、市議会HPの録画配信でも視聴可能です。
ご都合のつく方はぜひお越しください!
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