長田 たくや ブログ

無関心だった私が政治に違和感を覚えた日 ―辺野古沖事故、参考人招致ならず―

2026/5/29

兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。

私は理不尽が大嫌いです。

参政党の梅村みずほ議員が、辺野古沖ボート転覆事故をめぐり、平和丸船長とヘリ基地反対協議会代表者の参考人招致を求めましたが、理事会協議で“自民党から賛同が得られず”見送りになってしまいました。
当ブログ参照:【国会】 辺野古沖転覆事故、参考人招致は実現するのか 【するべき】


いい加減にしなさい
辺野古沖事故については、大手マスメディアはスルー、地上波コメンテーターはだんまり、あげく国会にも呼ばない…。
理事会とはどういった組織なのでしょうか。

【沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会】
委員長    横沢  高徳(立憲)     
理事    今井 絵理子(自民):筆頭理事
理事    自見 はなこ(自民)     
理事    徳永  エリ(立憲)     
理事    山田  吉彦(民主)

委員長は意見聴取する役割だと思いますが、この中で今井氏が”筆頭理事”であることが分かっています(リンク)。そして、今井氏が捜査に影響するというナゾの理由で参考人招致を拒否したということです。

”全会一致”なんていうのは、法律でもなんでもないですからね。

参照:自民・今井絵理子氏「捜査に影響」「全会一致が原則」 辺野古転覆の参考人招致見送り釈明

なぜマスメディアの報道姿勢にこんなにも差があるのでしょうか。

参照:PRESIDENT Online

国土交通省の聞き取りすら拒否しているのです。
もう、そりゃ参考人招致、もしくは証人喚問しかないでしょうよ。

参照:辺野古転覆、抗議船運航団体と平和丸船長が聞き取り拒否 「今後も事実確認は困難な状況」

もし安倍さんや高市さんの関係者が”聞き取り拒否”という状況であれば、マスコミは地の果てまで追いかけるでしょうに。

ダブルスタンダードとも言いましょうか。こういうのが大嫌いです。


ノンポリからの脱却
この件を見ていて、私はあらためて「理不尽」というものを考えました。
私の政治に関わるようになった原点とも言えます。少し個人的な話になります。

【大阪市長選 橋下氏vs平松氏】
当時は新聞も読まないノンポリでしたが、政治を意識し始めたのは、橋下徹氏 vs 平松邦夫氏の大阪市長選挙からでした。私が大阪の堺市生まれなので、非常に身近な話題でもありました。
都構想の賛否は別として印象的だったのが、大阪のグランドデザインをデータとともに語る橋下氏と、放置自転車の問題を一生懸命に語っている平松氏。あげく討論会の逃亡など(リンク)。

当時はニコニコ動画の黎明期。”チャリ松”と揶揄されていて、エンタメとして政治の動画を観るようになっていきました。

橋下氏は確かにテレビで見たことある有名人ということで、ひいき目に観ていた部分もありましたが、当時の率直な感想としては、プレゼン力などで明らかな差を感じ、橋下氏の話にワクワク感を抱き、合理的だなとも感じました。

橋下氏の評価は、ネットとテレビでは異なって見えました。このあたりからネット番組の方に偏重するようになりました。

特に平松氏には、自民・民主・公明・共産まで応援するという、政策よりも“反橋下”で烏合するような情けなさ、その時には”断末魔”にも似たような印象を受けていました。政治の勉強をしていないときですから、橋下氏にも何かと穴はあったのでしょうけども、ノンポリだったあの感覚は忘れてはいけないと思っています。

政治を知らないからと、馬鹿にするような態度を取ってはいけないってこと。
否定するには、合理的で客観的な情報を冷静な態度で話すこと。
そして相手の考えを一通り聴くこと。ですね。

【安倍政権と偏向報道】
当時、安倍政権に対して非常に偏向報道が続いていました。その頃には、CGS、チャンネル桜や虎ノ門ニュースなど、保守系のメディアをよく見るようになりました。そして、今まで知らなかった日本の歴史などを知るようになって、世界全体に違和感を覚えるようになりました。

青山繁晴氏の独立講演会に行ったとき、初めて聞くような話もあって、強い衝撃を受けたことを覚えています。確か北朝鮮による拉致についての裏話のような内容だったと思いますが、会場から一歩外に出た時、世の中の流れと自分の認識がズレた感覚を受けたのです。まるで世界がセピア色に見えるような感じでした。

森喜朗氏の「神の国」発言。これは当時、私が高校生くらいだったかと思いますが、「なにいってるねんこいつ、きしょいな」と言う印象でした。オウム真理教の影響もあってすごく印象に残っていて、宗教臭に関してかなりの忌避感がありました。天皇についても同じような感覚で非常に否定的でした。

でも、それは「知らないだけ」でした。

天皇の歴史、日本神話、偉人の話、GHQによる支配…これらを知ると、無知だからこそメディアにかなり誘導されていたなと自分を客観視できました。一気に日本のことが好きになった、というよりも、今まで不必要に我が国を蔑んでいたと気づいたのです。

【コロナ禍と言論統制】
政治や歴史に興味を持ってからは、いわゆる保守寄りのネット言論ばかりを見ていました。自分にとって新鮮だったからですね。
イシキカイカク大学にも1度参加しましたし、学ぶほど周りと話が合わなくなっていきましたね^^;

悶々としていた日々に、新型コロナウイルスが流行したわけです。
すでに家にはテレビがありませんでしたので、勤務していた薬局でテレビを見ていましたが、「これはまずいことになりそうだ」と思いました。感染が拡大するというよりも、洗脳されそうだと感じたからです。

そして実務にも大きく影響を及ぼし、ネット空間では”露骨”な言論統制が始まった時に、来るところまで来たなと思いました。夏になったら自然に収束するだろうと思っていたら、mRNAワクチンが開発され、効果に有意差がない治療薬(ラゲブリオ®)が無料で処方され、患者も医療従事者もめちゃくちゃな状態になりました。

その時に参政党が国政選挙にチャレンジするとなり、唯一、コロナ禍の対応を疑問視している政党でしたので、迷わずに参加することになりました。そして、偶然にも川西市議会議員選挙があり、歴史・医療・環境問題などの情報を伝える媒体になれればとチャレンジしたのがきっかけです。

根幹には、「理不尽が大嫌い」という感情が根っこにありました。

【理不尽の例】
死刑制度。法律には「判決確定の日から6箇月以内」と書かれているのに、実際にはそう運用されていない。
COVID-19は接触感染リスクがほぼないことが早期に判明していが、それを無視。
レジ袋の有料化。根拠も薄く、効果検証されていない。そして、伝えない。
沖縄の基地反対運動における違法テント(他府県で同じことをすれば、すぐに撤去や摘発されるでしょう)。
外国人犯罪をめぐる不起訴事例 などなど。

例を挙げればキリがありませんね。皆さんが感じる理不尽なことって、何でしょうか???


もちろん、人間の集まる社会なんて理不尽だらけです。
加えて、人の感情はしばしば非合理です。だからこそ、物事が簡単に整理できないこともあります。

だけど、解消できるならば解消すべき――それが私のスタンスです。青臭い考えかもしれませんが、私の原動力とも言えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
ご意見・ご感想はこちらまで↓
takuya_nagata_1026@yahoo.co.jp
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•
各種SNSもフォローをよろしくお願いします。
エックス(旧ツイッター)
Facebook
インスタグラム
LINEオープンチャット(ニックネームで参加可能)
•━━━━━━• ∙ʚ🐤ɞ∙ •━━━━━━•

この記事をシェアする

著者

長田 たくや

長田 たくや

選挙 川西市議会議員選挙 (2022/10/16) [当選] 1,680 票
選挙区

川西市議会議員選挙

肩書 参政党の市議会議員で薬剤師でもあります
党派・会派 参政党

長田 たくやさんの最新ブログ

ホーム政党・政治家長田 たくや (ナガタ タクヤ)無関心だった私が政治に違和感を覚えた日 ―辺野古沖事故、参考人招致ならず―

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode