2026/3/23
兵庫県川西市議会議員(参政党) #長田たくや です。
トリまつりやeスポーツの準備、そして25日の本会議の討論について考える1日でした。

川西市の予算審議では、一般会計・特別会計の2チームに分けて質疑が行われます。今期は特別会計チームなので、一般会計審議は傍聴のみ。聞き逃していなければ、4月から始まるRSウイルスワクチンに関して一切触れられてなかったと記憶しています。それについて討論しようと考えています。
さて、それはさておき、私が所属している参政党の理念、
日本の国益を守り、世界に大調和を生む。
なのですが、よく言われるのが「大調和ってなに?」です。
■ 大調和とは
「大調和」という言葉自体は、日本書紀などの歴史書に記されていません。
神武天皇の建国の理念「八紘一宇※」から着想された言葉であり、近代以降に使われるようになった抽象的な表現です。
※はっこういちう
神武天皇の建国の理想として
「八紘(はっこう)を蔽(おお)いて宇(いえ)と為(な)さん」
と仰せられました。これを「八紘一宇」と略します。
天地の間に外国はなく、どこもかしこも一家族であり兄弟であると読めます。
つまり、日本は建国当初から「人類みな兄弟のように暮らす」という理想が掲げられていたと言えます。決して、主人と奴隷の関係ではないとうことですね。
ですので、街頭などで「大調和」とだけ聞いても意味が分かりにくいと思うので、私は「世界とも仲良く、対等な関係でうまく付き合っていこう」という言葉に置き換えてお話することが多いです。
■ ハーモニー
国名「大和(やまと)」についても、「や」というのは「弥々(いよいよ)」という字が当てはまり、「いよいよ多い」という意味があるそうです。「まと」は、「纏める(まとめる)」という意味を持ちます。弓で射る的を「まと」というのも、中心に「纏まとまって」いる姿を現わしています。
一色にベタ塗りをするのか!――いえいえ、そうではありません。
色々に分かれていても、必要なときには一つにまとまる。従属するわけでもなく、しかし、決してバラバラではない。
それは人間関係だけでなく、自然という大きな視点もそうです。何かが欠けると均衡が崩れることってありますよね。まさにひとつになっていないけども、「常につながっている」ということ。
そのつながりがまさに「調和(ハーモニー)」なのです。それを世界に広めていこう!という理念です。
参照:特集①=建国記念の日をことほぐ
■ 神武天皇なんていない!
このような話となると、「神武天皇は実在していないでしょ!」と言われることがあります。そりゃ確かに実物を見たことないですからね。
しかし、実在しようがしてまいが、その時代に理想とした国家像が「八紘一宇」だったわけですよね。
それが日本書紀に書かれて、今日まで日本国家の理想として語り継がれてきました。この点に価値があるのです!
ただし、そのような教育がなされなくなったことで、こうした考え方が根本にあることを知らずに育つ人も多くなっています。
私もかつてはそうでした。
だからこそ、国の成り立ちを知ることは大切ですし、参政党としてもそれを大事に守っていきたいと考えています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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