• 平成３年（１９９１年）５月２８日、和歌山市新在家に生まれる。
  飲食業に携わる父と保育士の母の間に姉２人と弟１人の４人兄弟の長男として生まれる。
  地元、紀之川中学校卒業し
  向陽高校へ進学
  その後　関西大学法学部　法学政治学科　卒業。
  
  紀陽銀行勤務を経て、
  衆議院議員門博文（元国土交通大臣政務官）公設秘書、
  参議院議員鶴保庸介（元沖縄北方担当大臣）公設秘書
  を計約５年務める。
  小中高では野球部に所属。
  ポジションは主にキャッチャー。
  銀行では湊支店、堀止支店で法人営業を担当。
  陸上自衛隊予備自衛官補。

「生まれ育った和歌山市」が大好きで、様々な問題を抱える和歌山市ひいては日本をこのままにはできないと、学生の頃から漠然と考えておりました。
地元企業に就職後、社会人として生活する中で「誰かに任せていてはダメだ」との思いが強くなり、思い立ったらすぐ行動で、地元国会議員の秘書見習いとして半ば無理やり入れていただき１から政治というものを学ばせていただきました。

学べば学ぶほど立候補への思いが強くなり政治家として挑戦することを決意いたしました。

・和歌山市の子育て環境日本一の推進
　尾花市長が目指す子育て環境日本一の推進をしてまいります。
　子育ての金銭的な支援ももちろんですが、心身共にサポートする体制　　　
　を強化します。

・高齢者が住んで良かったと思える街づくり
　地域医療体制の見直し、新型コロナウィルスの蔓延で低下した地域コ
　ミュニティの復活。
　公共交通空白地への不安解消を推進します。

・若い世代の政治参加
　若い世代の無関心は、子育て世代の声が届かないなど未来への投資、
　政策が実行できないことになり、人口減少を引き起こす一因となりま
　す。人口の減少は将来的に高齢者を支えていけない事態を引き起こし
　ます。そうならないために山本大地は若い世代の政治参加の一助とな
　るよう積極的な情報発信、情報収集を行います！

令和４年（２０２２年）8月に行われました、和歌山市議会議員補欠選挙におきまして皆様のご支援をいただき、初当選させていただきました山本大地（やまもと　だいち）です。

“生まれ育った和歌山市“が大好きで、様々な問題を抱える和歌山市をこのままにはできないと考え、政治の道を志ざし、地元、国会議員の秘書を約５年経験し日々和歌山市の為、政策について勉強してまいりました。


政治家の仕事とは「市民の皆様からの要望を市政に届けていく」これは大きな役割の一つだと考えますが、

これまでの政治家のように、ただ行政に対して要望を上げ、議員の誰が言うかによって結果が変わり、それを実現できるかどうかは行政次第という「要望型」だけではなく、

これからの政治家は皆様からの要望を受け、「具体的な政策を作り」、行政に届けていく「政策提案型」であるべきだと考えています。

若い政治家には何もできない。

と思われるかもしれませんが

「今までに無い新しい発想と若き力と行動力!」で、１０年、２０年、３０年後に対して責任が持てる若い力を結集し、市民の皆様の為に「政策提案型」の政治家として、市民中心のまちづくりを実現します！

山本大地は責任を持って動きます！