昨日の小豆島街宣のご報告を。

街頭演説は２箇所で、手振りは３箇所で実施しました。その後、ポスティングをして、フェリーに乗り無事帰って参りました。

街頭演説では天長節とその1日前の竹島の日のお話からスタート。

天長節は天皇陛下の誕生日のこと。陛下は65歳になられました。おめでとうございます。

竹島の日記念式典には神谷代表が参加し、竹島は古来より日本の領土であること、その情報を日本語だけでなく韓国語や英語でも発信すべきだと伝えていました、と言うことをお話ししました。

続いて日本人の16歳の男の子がタイに連れ去られ、犯罪組織で労働をさせられていたことについて。大紀元の記事によりますとチャイナ系の犯罪組織と書いてありました。

日本政府は外国人旅行客や労働者をどんどん入国させるためにビザを緩和していますが、大量に入ってくればその中に必ず一定の犯罪者やテロリストなどが紛れ込んでくるでしょう。

日本の子供達が年間9000人いなくなっているのはなぜなんですか。

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公園で遊んでいる子供たちがなん度も手を振ってくれました。親は一生懸命子供を育てます。

でも国がするべき対策をして、規制すべきは規制して、外から仕掛けられる犯罪に日本人が巻き込まれないようにしなければ、いくら親が頑張っても子供を守れません。（協力している日本人もいることを忘れてはいけません）

秀吉は日本人が奴隷として売買されていることがわかっていたから宣教師を追放したんですよね。

歴史から学びましょう。

#参政党は日本の希望 #小林なおみ