10/7は熊本での記者会見でした。

【35歳二児の母
重松たかみ 熊本1区国政改革委員】
「日本の経済は30年間停滞している。
既存の政党政治では子供たちの未来、
日本の未来が守れない」
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【32歳元小学校教員
こんだあかね 熊本2区国政改革委員】
「若者の政治参加を呼びかけたい。
政治を身近に感じてほしい」

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【40歳元県職員
植田たかとし 熊本3区国政改革委員】
「実家は農家。農家は今大変厳しい状況にある。熊本の一次産業の振興を訴えたい」

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【37歳三児の母
吉川りな  九州ブロック国政改革委員】
「子供たちの未来のため本気で日本を変えたい。出来る出来ないじゃない、やるかやらないか。 日本全国のお父さんお母さん
共に行動しましょう！」

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私が考える、政治の最低限の役割は
国民の①生命②財産③領土•領海•領空を
守り抜くこと。

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①前代未聞のmRNAワクチン被害。
国民の命が奪われ健康被害も過去類を見ないほどの数なのに、検証しないどころか
向き合う姿勢すら皆無。

②国民負担率は48%ほどで吸い上げられる。
また、大企業の1/3の株は外資に持たれ
日本人はどんどん貧しくなるばかり。

③安くなった日本の土地や不動産が
買い叩かれているのに領土を守る法律が
ほぼない。

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私はこれらを守れていない政治に
正直、失望しています。

しかし、お任せにしてきたのは私たち。

文句を言っても変わらない。
行動するしかありません。

やむに止まれず勇気を持って
立ち上がってくれた仲間に
心から感謝です。。