高井 ちとせ ブログ

【風力発電建設予定地視察@水俣市】

2024/1/16

 

水俣市議の淵上議員のアテンドで建設計画のある風力発電の予定地を視察してきました。

水俣市議会も見学させていただきました。水俣市議の淵上議員と菊陽町議の大久保議員と✨

予定地は鹿児島との県境で、水俣市、出水市、伊佐市にまたがる3500haの範囲。
30基建つ計画です。

陸上風力では大きい規模の風車で、高さは地上から羽の上まで約150メートルのものになります。

集落から見える鬼岳山。
山〜集落までは砂防指定地域。
 

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湯の鶴温泉。もし建設が実現すれば、この狭い道を10tトラックが毎日200〜300台通過することになるそう。


太陽光と同様、風力発電メーカーも中国企業の世界シェアが多くなっていて、エネルギー関連物資の中国依存🇨🇳が高まることも安全保障上問題ですが、水俣の事例で私が問題だと感じたことは↓

⚫︎建設予定地は県有林と国有林で、水源涵養林も含まれる森林を壊しても良いのか?しかも、どのくらいの深さ掘削するのかは事業者側はまだ未公表。

⚫︎建設予定地の鬼岳山〜頭石集落までは1.2kmで、しかも砂防指定地域⚠️(土砂災害警戒地域)

⚫︎建設がもし開始すれば、湯の鶴温泉地域のかなり狭い道路を10tトラックが毎日200〜300台通過予定。

⚫︎近くの茶畑を営んでいる地域までは200メートルほどしか離れていないため、近隣住民の低周波の健康被害が出る可能性も。

⚫︎希少なクマタカの生息地域。バードストライク発生の可能性。

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私たちは再エネ賦課金として、国民全体で2.7兆円、一人当たりで割ると年間約2万2千円を電気料金に上乗せして支払っています。我が国の電気料金は高いのです。

しかも九州電力管内では再エネ過剰で今は電気が余っており、出力制御も行っている状況です💦

 

.4%の我が国がカーボンニュートラル目指すよりも、CO2排出量の少ない火力発電開発などに力を入れ、中国やインドにその技術を輸出した方が脱炭素になるのでは?

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再エネは全て環境に優しいのか❓
また、国民益に繋がっているのか❓
再エネがビジネスや利権になっていないか❓

地元では賛成、反対両方いらっしゃるようですが…

日本の自然がこれ以上破壊される前に、冷静に分析し声を上げる必要があると思っていますが、皆さまはどう思われますでしょうか?

 

 

 

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著者

高井 ちとせ

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肩書 歯科医師
党派・会派 参政党

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