朝っぱらから回村をしていると気付かされることがあります。

このカーブミラーは、久下田3丁目にあったのですが、誰かが車で衝突したのか、鋭角に曲がっていました。

教えてくれたのは、毎朝挨拶してくれる中学生の男の子。

以前にも、見えにくい塀の横から飛び出してくる外国人の自転車が危ない！とお母さんが言っていたのを覚えていて話してくれました。

お願いしてから2週間で設置されました。あの時は小学生だったと思います。

今回も「おおくまさん、カーブミラーが倒れてました」と教えてくれました。

行ってみると、おおー見事に曲がっていました笑

すぐに「くらし安全課」に連絡して現場調査に来てくださり、工事の準備をしています。とのことでした。

それから2週間くらいでたぶん建設課の方と業者の方が直してくださりました。

先日はくらし安全課の方にお電話して、地域の方から「ありがとうございました」と話されいたことをお伝えしました。

この一連の流れの中で感じることは、
「感謝、有難う」でした。

中学生からの立場
議員からの立場
住民からの立場
市役所職員の立場
工事者の立場

それぞれに連携があり、
実現したことなのだと感じ
感謝いたしました。

一つ一つのことを丁寧に行うことで
いろんな方から有り難い行為をいただけること。

すべてに感謝、有難う。

が詰まっていました。

これからも丁寧な活動をして参ります。

本件に関わってくださったすべての
皆様に、有難うございます。

今日も元氣にお過ごしくださいませ

真岡市議会議員
参政党所属
おおくまひろさと拝

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