2025/12/6
「家庭教育の底力」セミナーに行ってきました。
講師は松下政経塾の元塾頭であり、現在志ネットワークの代表をされている上甲晃先生。
松下政経塾とは、来るべき21世紀のリーダーとなる政治家や経営者を育てるため、松下電器の生みの親松下幸之助氏が、私財約70億円を投じて80年に創設したものです。この塾の人材育成に携わり、高市早苗首相をはじめ、多くの政治家を育成してきたのがこの上甲先生です。
改めて思ったことは、私たちが「アドバンテージ」と思うことより「自分にはこれが足りない」と思う部分こそが「祝福」なのだということです。
学歴がないから「教えてください」といつでも聞ける。体が弱いから一人だけで全部できないので、部下が育つ、貧しいから少しの収入でも嬉しくて頑張れる。松下幸之助氏はいつもそう言っていたのだそうです。
私も最近「感謝すること」についても考えていました。
私たちの周りには感謝することが山ほどある。
家族とニコニコ笑いながら食卓を囲めること。今日も平和な日本で過ごせてること。お米が美味しいこと。健康でいられること。
「あたりまえ」って実は祝福に満ちている。しかし、人間は失うまでそのありがたみを忘れてしまうものです。
難有りだからこそ有難い。本当にその通りだと思いました。
管理ではなく背中を見せていくこと。
知識習得だけでなく体験すること。
「志」「心」こそが力の限り見張って育てていかなければならない資質だと改めて確認しました。
現在の教育はここから大きく逸れてしまっています。
心と志を育む教育へともう一度私たちは軸を戻していかなければなりません。
さもないと、風に揺れる葦のような国民がたくさん住む国になってしまう。
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ローレンス アヤコ/55歳/女
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