2025/11/26
昨日は大河原芙由子仙台市議と一緒に連坊にあるTOMクリニックを訪問しました。
ホームページには「本来人間に備わっている病気や怪我を治す力、自然治癒力を高め、できる限り薬を使わない治療をすることを大切にしている」とありました。
「減薬・断薬」をすすめている、日本ではとっても珍しいクリニックです。
院長の戸澤先生は、まずは「腸内環境を整えることが大切だ」と言います。
薬はこの腸内活動を鈍らせたり、結果として回復を遅らせてしまうこともあるのだそう。
例えば風邪をひいて熱が出た。
熱が出るのは体がしっかり戦っている証拠。
40度を超すような高熱にならない限りは、慌てずにしっかり体を休めればいいものを、
私たちはすぐにお薬を服用し、無理やりに熱を下げてしまう。
薬を飲めば腸内環境が変化する。
薬で症状を抑え込み、
体は本来通るべき癒しのプロセスをすっ飛ばしてしまう。
私たちは「医療」「健康」をもう一度見直す必要があるのではないでしょうか?
お医者さんの中でも薬の投与に関してはさまざまな考え方や信条がある。
患者にもそれぞれの考え方がある。
私はなるべく薬を服用したくないし、健診も受けたくありません。
また無防備に健診に出掛けて「診断」されることも好きではありません。
お医者さんの言葉は庶民に重い。一度「~の疑いがある」と言われると人は不安になります。
また、医者の良心とは別に、医療ビジネスの思惑が蠢いています。
健康な人にも広く打つことができるワクチン、長期にわたって薬や治療を施せる慢性疾患や認知症などは特にそうです。
語りにくい課題ではありますが、小さな子供にまで薬の投与がごく普通に行われるようになっている今こそ、薬や治療に関する教育が必要です。
素足で土を踏み締め、体にエネルギーを与えてくれる質の良い食物を摂取し、適度に運動し、深い眠りにつき、家族とささやかな暮らしの当たり前の幸せを味わい、少しゆとりを持って生きる。
政治で目指すのは、
そんな生き方を普通の国民が営める社会を保つことなのでは、と最近つくづく思います。
ああ、秋保の朝は今日も美しい。

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ローレンス アヤコ/55歳/女
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