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鈴木 ちづる ブログ

令和6年度 第4回定例会 私の一般質問の全文(答弁もあり) 2024.11.21

2024/11/22

第4回定例会にて、私からの一般質問全文です。

 

 

 維新・無所属議員団の鈴木ちづるです。通告に従い、特別支援教育について質問します。

 

 児童生徒、保護者、また、学校に関わるさまざまな立場、役割の大人たち、そして、学校内の環境や、指導や相談などについて特別支援教育の観点で、私自身も多様な子育てを経験し、「学び手は常に正しい」という信念をもつ、一人の保護者の視点から、区民の方々、子どもたちからの声をもとに、いくつか伺います。

 

 「どうして学校では、勉強の仕方を教えてくれないの?」

 通常の学級に通う、私の第3子、中学生1年生の言葉です。

 

 私は、自分の第2子が、杉並区立の小中学校で特別支援学級に在籍し、特別支援教育を受けさせていただきましたので、「勉強の仕方」については、学校で、担任の先生による日々の指導や、S Tの先生による個別指導など、さまざまな工夫による「勉強の仕方」も、その有効性も経験することができました。

 またそれ以前の、就学前の時期には、杉並区子ども発達センターでの療育や、民間の個別の言語リハビリの勉強会にて、応用行動分析学A B Aの理論による療育など、さまざまな工夫があることで、本人の知的・発達の障害による、不安や混乱は、環境によってある程度軽減することができる、ということを当時、知りました。

 言語、動作、生活の中の人との関わり方などにおいて、就学前には療育で、学校に入ると、特別支援学校や特別支援学級・教室に入れば、その学校・学級・教室の担当者によって、ある程度の療育と特別支援教育を受けることができます。

 「誰ひとり取り残されない」杉並区の教育は、特別支援教育に限らず、もちろん、通常の学級においての、教育のことでもあり、学校での学習が分からない、学校での生活が物理的に難しい、学校での人間関係が苦しい、家庭などの事情によって困りごとがある、などの理由がある場合でも誰かが、たった一人であっても、取り残されることがないような教育であると、認識しています。

 私としては、通常の学級で「勉強の仕方」が分からない場合、特別支援教育のノウハウを活用すれば良い、と思っておりますので、家庭で第3子の宿題やテスト勉強に寄り添う時に、たびたび活用しているところです。なので、特別支援教育があまり知られていなかったり、特別支援学級のある学校の通常の学級の指導において、活用ができていないことは、非常にもったいないなと思いますし、現実として、誰かが取り残されていて、児童生徒からいろいろなサインが出ているのではないか、と思います。

 

 そこでまず伺います。

Q1

 杉並区の特別支援教育の目的を教えてください。

 

A1

 区の特別支援教育の目的についてですが、共生社会の実現に向け、障害のある子どもの自立や社会参加に向けた主体的な取組を支援するため、一人ひとりの教育的ニーズを把握し、生活や学習上の困難を改善・克服するための適切な指導及び必要な支援を行うこととしております。

 

 就学の際に、保護者として気になることは、就学前に受けていたような必要な療育が、学校の授業や生活の中で、受けることができるのか、学校に関わる大人による支援体制はどうだろうか、ということです。

 

Q2

 現在の杉並区の特別支援教育について、教員と、支援するスタッフの体制についてそれぞれ伺います。

 

A2

 区の特別支援教育に関わる教員等の体制についてのお尋ねですが、特別支援学校は6人で1学級、複数の障害がある児童・生徒による学級では3人で1学級、特別支援学級は8人で1学級となっており、教員については、これらの学級数に応じた配置となっております。また、特別支援教室は、対象の全児童・生徒数に対し、それぞれ12人に1人の割合で教員が拠点校に配置され、全校を巡回し、指導を行っております。

 教育委員会では、教員を支援するため、通常学級において、学習面で困難を抱える子どもたちの教育的ニーズに応じた支援をする学習支援教員を全校に配置しております。また、学校生活における安全管理・日常生活上の介助等を行う通常学級支援員や特別支援学校・学級介助員を適宜配置しているほか、校外学習等で介助が必要な児童・生徒に同行して支援を行う付添介助者や、特別支援学校・学級に心理士や理学療法士、作業療法士などの専門指導員等を配置するなど、複合的に児童・生徒への支援や指導を行っています。

 

 

 私の第2子が小学校の特別支援学級に入学した時、通常の学級に比べて、子どもの数に対して、関わる大人の数が多く、指導と支援がとても手厚いと感じました。

 特に指導については、子どもの特性と、習熟度などを、しっかり見ながら、先生と保護者で、次の目標に向けての学び方などを話し合い、それを文字化した個別指導計画を立ててもらって、毎学期に達成度合いをチェックするという丁寧な支援がありました。

 

 そこで改めて、いくつか質問します。この

Q3

 個別指導計画とは何か、伺います。これは通常の学級であっても、いつからでも、計画を立ててもらえるものなのでしょうか?

 

A3

 個別指導計画とは、支援が必要な児童・生徒一人ひとりの教育的ニーズに対応することを目的として、学校と保護者が連携し、指導の目標や内容、方法等を作成するものでございます。通常学級に在籍していても、必要に応じ、年間を通じて作成することが可能です。

 

また、

Q4

 計画に則った指導方法を行うにあたり、スキルによっては、うまく指導できなかったり、ということも、教員も人なので、あると思いますが、教員のスキルアップの手段についてはいかがでしょうか?

 

A4

 教員のスキルアップについてのお尋ねですが、教員0Bや心理士で構成する教育支援チームによる訪問支援や、特別支援教室の巡回指導教員との連携などにより、専門的な知見に基づく助言や援助等を行うことで、教員が、実態把握に基づき、適切な計画を作成し、一人ひとりの実態に即した指導を行えるよう努めております。

 また、小学校においては、今年度から全ての学校に特別支援教育に係る教育ソフト、「個別の学び支援システム」を導入しており、現在、効果的な活用方法等についての研修を通じて、教員の特別支援教育の専門性向上を図っているところでございます。

 

 

 例えば、「初めて通級による指導を担当する教師のためのガイド」などの、サポートは必須であると考えます。

 指導方法について、具体的なノウハウとして、例えば先に述べたABAの理論によりますと、子どもの適切な行動を促すために、行う手助け、プロンプトは、いろいろあります。

 文字を自分一人で書けない場合に、

・あらかじめ薄く文字を書いてあげて、なぞらせる。

・鉛筆を持つ時の力が弱いならば、手を添えて一緒に鉛筆を動かす。

など。

 工夫としては、筆圧が低いならば、鉛筆で書くのではなく、タブレットで指で書く練習をするという方法もありますが、

 

Q5 私の経験から、自閉症スペクトラムの児童へのプロンプトについて。プロンプトそれぞれ、どれが有効かということがありますが、こうした支援方法を、通常の学級でも使っているかどうか、確認いたします。

 

A5

 自閉症スペクトラムの児童へのプロンプトの通常学級への活用についてのお尋ねですが、これらのプロンプトは、担任や、通常学級支援員等による声掛け、身振り、見本の提示のほか、場面に応じた望ましい行動を示す際に絵カードを使用したりするなど、日常的に実践されている取組も多くあると認識しています。

これらのプロンプトは、研修や、特別支援学級及び特別支援教室の担当教員の助言等から教職員が学び、実践している取組もございます。

 

 

 通常の学級で、発達に課題があるという場合に限らず、その子の性格や、行動スピード、あるいは、コロナ禍の学校での、人と話してはいけなかった状況や、家族構成、育った環境による、経験・蓄積の多い少ないによる、認知度合いの差、などによって、同じように教員が児童生徒の前で説明していても、

・すぐ理解できる人と、

・理解できないのではなく時間がかかる人、

・ちょっとヒントがあればスッと理解できる人

が存在し、これは大人になってからでも同様です。

 プロンプト、声かけの工夫、学習環境の工夫などは、なにも特別支援学校や学級に限らず、すべての児童生徒に対しての、教育で、行えば良いと私は思いますし、相手を見て丁寧に対応することによって、デメリットは無いと思います。

 

つまり、「特別ではない特別支援教育」、昨年視察した戸田市も、「特別ではない特別支援教育」という考え方でしたが、

 

 改めて伺います。

Q6

 特別支援を知るものからすると、その子を観察して支援をする、ということは、特別なことでもないので、このように通常の学級の指導も、行っていただきたいと思いますが、いかがでしょうか?

 

Q7

 もっと言うと、これができれば、学校の勉強がわからないことが理由の不登校の、解決につながるのでは、と思うのですが、どうでしょうか?

 

A6・7

 学校には、同学年の中にも、様々な発達段階の児童生徒がおります。このことをふまえ、通常の学級においても、声かけや、学習環境の工夫などをしながら、個に応じた支援や指導を行うことは大切だと考えています。しかし、学級の状況によっては、担任だけでは対応が難しいため、通常学級支援員の増員など、指導の充実を図ってまいります。

 このような個別の支援や指導等により、学校の授業がわかり、楽しいと感じられるようになれば、学業の不振等による不登校児童生徒が減ることも考えられます。引き続き、児童生徒への接し方や授業改善にも取り組んでまいります。

 

 

 私は、日々、子どもと生活し、ボランティアの相談でも、子どもたちの気持ちを聴いている中で、

「やらなければならないことを、やれない自分」

「親に心配をかけてしまっている自分」に対して、

児童生徒が不安やストレスを抱え、発散もできずに、ただただ混乱していたり、そのストレスの発散が内に向くと、「消えてしまいたい」と思ったり、自分を傷つけたり、外に向くと他者を攻撃したりと、そのストレスの原因に対応しないままでは、不登校もいじめも、解決するはずがないと思っています。

 不安という面では、知的と発達障害の我が子も、小さい頃は、健常の人には分からない混乱と不安の中で生きていたので、当時は数知れずの不適切な行動がありました。

 しかし、日々、丁寧な支援と教育を受け、周囲との折り合いをつけながら、成長することができた結果、今、社会に出ることができています。

 

 ストレスの原因というところでは、

Q8 不登校の原因の、「無気力」は学校側から見た理由であるため、文科省は調査の設問を変更した、ということですが、これについて、区はどんな見解か、教えてください。

 

A8

 文部科学省が実施した令和5年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査結果が、先月公表されました。令和4年度までは、学校の認識を項目で回答する「不登校の要因」を問う設問でしたが、令和5年度は不登校児童生徒について「把握した事実」を問う設問に変更されました。このことにより、不登校児童生徒の状況をより客観的に捉えることができるものと考えております。

 

 

 先ほども申しましたが、大人であっても、なんでもすぐ理解できる人、だけではなく、私のように、ゆっくりとした時間が必要な人、ちょっとしたヒントや配慮があれば理解できる人、さまざまな人がいるのが社会です。

 そうした、配慮を受けた経験のある子どもたちならば、大人になった時、当たり前のように自分自身と周りに対して、配慮ができるようになるのではと思います。

 インクルーシブや多様性といった言葉を、ただ流行りのように掲げているだけでは、「誰ひとり取り残されない」という社会にはなりません。

 そしてこれも先ほど申しましたが、健常の人には分からない不安ということで言えば、世の中で、たまたま健常の人の方が数が多く多数派なだけ、であって、知的・発達障害の我が子のような人が多数派な世界や、車椅子の人が多数派な世界であれば、さてどっちがいわゆる「普通」なのか?ということになります。

 

 ここから、先日の決算特別委員会でも少し質問しましたが、特別支援学級の名称について、またいくつか伺います。

 

Q9

 高井戸東小学校の新しい支援学級名が5組とのことですが、誰がどのように決めたのか、5組という名称に決まった経緯を確認します。

 

A9

 高井戸東小学校の特別支援学級の学級名を「5組」と決めた経緯ですが、昨年度、関係する教職員等で構成する開設準備委員会で、通常学級と同様に、数字を用いた学級名を検討し、学校運営協議会に諮り、全校児童や保護者にも周知を行ったうえで決めたものと聞いております。

 

 

Q10

 特別支援学級の名称、杉並区の小学校では「5組」だけが、区別のない名称で、その他の10校は「しいのみ学級」「ひまわり学級」など、特別な名称が付けられています。こうした特別な名称が付いている理由と経緯を、改めて伺います。

 

A10

 他の小学校の学級名の経緯については、詳細な記録はございませんが、草花名など、設置当時の傾向などを踏まえ、設置校の判断により決めたものと考えています。

 

 

 高井戸東小学校において、特別な名称が選ばれなかったことから、決めるにあたり、特別な名称に対して、違和感があったのでは?と想像ができます。

 

 

Q11

 「インクルーシブ」や、「多様性」の理解が、学びや生活の中で、既にある学校として、支援学級は全学年1組でも良いし、まんなかの3組でも良いし、または、1年は5組で、2年は4組とバラバラでも良いのではと思いますが、いかがですか?

 

A11

 特別支援学級の学級名を、学年ごとに変えてはどうかというお尋ねですが、特別支援学級は、児童・生徒の個々の状況に応じた複数の学年による学級編成での指導や支援を行っていることから、学年ごとではなく、学級を総称した学級名となっております。

 

 

 さて、ちょうど現在、学校から保護者へのtetoruによる連絡で、教育調査アンケートが来ています。この教育調査は、平成21年度から保護者の対してのアンケートという形で、始まりました。そして今年度より、教育委員会から一斉に、保護者の意見の調査を、行うことになりました。

 調査の項目を見てみますと、

 

質問7. 子どもは、授業で学ぶことにより、毎日の生活を自分でよりよくするために、できることが増えている

 

質問8. 子どもは、学校でみんなと一緒に過ごすことによって、社会を自分たちで、変えるための知識や考え方が身に付いている

 

質問9. 子どもは、学校で障害者、外国人、性的マイノリティ等の人権に関する多様な価値観について学んでいる

 

質問14. 学校は、いじめを絶対に許さないという雰囲気がある

 

質問19. 学校は、通常の学級や特別支援学校、特別支援学級の子どもが相互に交流したり、一緒に活動したりする機会をつくっている

 

とあります。

 

 みんなと一緒に過ごし、多様な価値観について学ぶことによって、自分たちで社会を変えていけるような、力を身につけること等、項目の中に、大事なことが記されています。

 

Q 12  学校はすでに、その「社会」でありますし、違和感のあるものは自分たちで変えていける、と考えますが、教育委員会はどう考えていますでしょうか?

 

A12

 児童生徒が主体的に活動し、自分たちの学校生活をよりよくしようとすることは大切なことであると認識しております。すでに学校では、主体的に探究的な活動を通して学びを進めることや、行事や校則の一部について、自分たちで話し合って作り上げていくことなど、できることから取り組み始めています。区教委としても、このような取組を引き続き支援してまいります。

 

 

Q 13 

 先日、文教委員会で視察に行きました、調布市の、「はしうち教室」の名称は、開設の時に、子どもたちとも一緒に、みんなで決めたということですので、杉並区の支援学級の名称も、開設当時の人たちの想いによるものだ、ということは、充分に分かります。

 ただ、制服や校則に対しても、違和感を覚える子どもたちが、主体的に話し合って決めていく、という時代になり、今、支援学級に在籍している子どもたちが、違和感がある、というのなら、今、リニューアルすれば良いのでは、と考えますが、いかがでしょうか。

 

A13

 特別支援学級の学級名の変更についてのお尋ねですが、他自治体において、在籍児童・生徒による意見をきっかけに、学級名が変更されたという事例があることは認識しております。

 学級名の変更については、児童・生徒や保護者をはじめ、地域の意見などを取り入れながら、学校の判断で決めていくべきものと考えております。

 

 

 決算特別委員会のご答弁で、「意見を出し合って決めていくにあたり、保護者や子どもが望めば、学校は拒否せず、建設的で、目標を持った話し合いの場を作っていただける」とのことでしたので、子ども自身が主役で、誰かが嫌な気持ちになったりすることのないような、楽しく通える学校であることを求めます。

 

 

 さて、教育調査の項目には、多様な価値観について、特別支援について、項目は簡単に1個ずつあります。特別支援については

 

質問19 学校は、通常の学級や特別支援学校、特別支援学級の子どもが相互に交流したり、一緒に活動したりする機会をつくっている

 

とあります。

 特に、交流、一緒に活動、とありますが、他自治体の、特別支援学級のある学校では、入学してすぐに全校児童みんなで、自分たちの学校に特別支援学級がある意味を、学ぶ時間があるということです。交流の機会そのものは、当然に必要ですが、交流する機会を作るのが目的ではなくて、日常的な、積極的な関わりを求める保護者の声を多く聞きますし、この質問の文言だけでは、保護者の気持ちを、汲み取りきれないのではないか?と、思うところです。

 

 私自身も、「勉強の仕方」は特別支援教育による個別最適な、落ち着いた空間での指導を望みますが、学校での生活では、子どもが、いろいろな人たちと、何気ない、やりとりをしながら過ごすことを、最も大切にしてきました。

 教育調査の最後のところに

「この調査の結果は、教育委員会が、各学校・子供園における教育・保育の水準維持・向上を目的として取り組む、様々な施策の参考資料として活用します」と、書いてあります。

 

Q 14

 今回の調査で、例えば、選択肢1の「まったく思わない」

などの、低い評価が多かった場合、課題として捉えていただけるという

理解で良いでしょうか?

 

A14

 教育調査で、評価が低かった項目につきましては、課題としてとらえ、原因を分析し、改善策を考えてまいります。

 

 

 今回は、教育調査についても、特別支援教育の視点から伺いましたが、教育調査の締め切り後に、改めて、調査の結果などについて、教えていただこうと思います。

 

 最後に、「一人として同じ人間は、いない」この社会で、行動の原因をその人のせいにするのではなく、個人を大切にし、その人が好きなもの、大切なもの、苦手なものを知ろうとする、信頼関係によるやりとりを丁寧に重ね、環境を工夫して、それらの相互作用を改善させていけば、「子どもたちの学びの現場」だけでなく、「誰かの幸せのために働く現場」、「人をサポートする全ての現場」でも、「誰一人として、取り残されることはない」と、思います。

 

 「学び手は常に正しい」という私の信念のもと、これで、今回の一般質問を終わります

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著者

鈴木 ちづる

鈴木 ちづる

選挙 杉並区議会議員選挙 (2023/04/23) [当選] 5,167 票
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肩書 杉並区議会議員 / 東京維新の会政調会長代理
党派・会派 日本維新の会
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