• 宮崎市育ちの38歳。
  
  上智大学法学部国際関係法学科、上智大学大学院法学研究科法律学専攻（国際法）修了後、農林水産省に国家一種職員（法律職）として入省。
  
  同省経営局経営政策課、公正取引委員会への出向、農林水産省食料産業局企画課を経て民間企業に転じる。
  
  経営コンサルタント、東証一部上場IT企業の経営企画職、医薬系スタートアップ企業の経営企画職を経て、政治の道へ。

自分が10代後半だった2000年代に起きた国際的な事件（911、イラク戦争、北朝鮮のミサイル事案等）を受けて、将来政治家になって国を守ることを志すようになりました。

現在では、国の安全と経済的繁栄という2本柱に、政治家として貢献していきたいと考えております。

座右の銘：
「あなたがこの世界に望む変化に、あなた自身がなりなさい。」（マハトマ・ガンディー）

①とにかく宮崎の平均所得を増やす


②宮崎で活躍する人材獲得と人財育成


③防災・防犯・交通含めた安全安心な宮崎県の実現

宮崎県は実に様々な魅力を持っています。例えばマンゴーや宮崎牛、宮崎餃子をはじめとした農林水産加工品や観光地などです。

他方で、宮崎県は県民所得の低さ、貧困、いじめや自殺率の高さ、交通インフラ、災害リスクなど様々な課題を抱えています。

私は政治の役割は、良いところを伸ばす以上に、課題の解決だと考えています。

ですので、県議として、県民の皆様のお声を直接聞かせていただき、また市議の方々や役所の方々とも協力し、具体的な政策提案を行いながら、上記の課題解決に私の全エネルギーを注いでいきたいと考えております。