2024/12/31
皆さんこんにちは。衆議院議員の深作ヘススです。
2024年も間も無く終わりに近づいて参りました。
本年お世話になりました全ての皆様に改めて感謝申し上げます。
解散総選挙から約2ヶ月。私個人だけでなく、政党としての立ち位置や役割も大きく変わったことを日々実感するとともに、その責任の重さを痛感しています。
国会議事堂の入り口には3体（板垣、大隈、伊藤）の銅像と、銅像のない台座が一つ置かれています。
「政治は未完の象徴である」として、未来のリーダーのために、その台座は今後も銅像が置かれることはないそうです。
私たちへの注目や期待がどれだけ高まっても、今の時代に必要な「新しい答え」を提案できているのか、時代の先を読み、我が国の行く末に責任を持てる政策立案ができているのか、立法府に身を置くものとして常に自問しながら来年も活動して参ります。
改めまして、本年ご縁のあった皆々様に感謝申し上げますとともに、2025年が皆様にとって幸多き一年となりますよう祈念申し上げます。
2024年12月31日
衆議院議員 国民民主党
深作ヘスス
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フカサク ヘスス／40歳／男
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