2024/10/8
朝の街頭活動@八幡山
「自公政権への不満の受け皿になり得る政党はあるか」
毎朝街頭に立っていると日本維新の会に対する賛否の声を多数いただきます。応援の声は嬉しいですし、ご批判をいただけるのも有り難い限りです。
世論調査の数字を見ても維新の支持率は伸び悩んでいます。党内の不祥事や離党/公認を巡る問題など、有権者にとってポジティブな情報を発信できていないのもその要因の一つと認識しています。
昨日の報道の通り、東京6区は自民党候補者がどなたになるのか未定だと聞いております。自民党で25年間籍をおいた身として、自民党を支持する人の気持ちも理解はできます。
「12年前のあの民主党政権はもう懲り懲り、自公政権の方が安定するのでは?」
「共産党と手を組み、現実的な外交・安全保障を訴えられない立憲民主党は受け入れられない」
「でも、維新に政権運営能力があると言えるのか?」
そうした声を日々、街頭でもXでもお伺いします。
小選挙区は最後は個人で決まります。
党の支持率がどうあっても、地域の皆様、国民の皆様に信頼される政治家は何人もいらっしゃる。絶えず皆様との対話を継続することが、まずその第一歩だと考えています。
維新が自公政権の受け皿になるためには、
個々の選挙区で信頼を積み重ねるほかありません。
隗より始めよ。
言うだけで終わらせない、
実行する政治を進めてまいります。
今日も良い一日を!
#日本維新の会 #衆議院 #東京6区 #河村建一 #世田谷区 #八幡山
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