2024/8/14
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皆様、おはようございます!川崎 ひでとです。
始まりました【毎週ひでトーク】を
今日も聴いていただき、ありがとうございます。
この放送は私衆議院議員 川崎 ひでと が、
気になるテクノロジーに関するニュース、
政治に関するニュース、
どーでもいい話などなどを、
勝手気ままにお話しする ゆるトーク番組です。
そして、この放送は働くママを応援する事業支援サービス
「Anymama」さんのご協力のもと、
ブログとnoteに文字起こしをしています!
それでは参りましょう。
今日はですね、 LINEを送る際のマナーと言っても過言ではないだろうという内容で お話をしたいと思います。 これよく僕も味わう内容なんですけれども きっと皆様でもね お仕事されている方はあるんじゃないかなと思うんですけど LINEを送られてきたときにですね、 そのLINEの中にいくつも質問事項や確認事項を書くいわゆる 長文巻物LINEを送ってこられる方が多いと思うんです。
これね、メール文化のときはこういうのよくあったんですよ。
一つのメールにいくつも質問事項とか確認事項を書いて相手に送ると、 受け取った側はそれに返信をするわけですけども
返信ボタンを押し、そしてそれぞれの質問に対して
インラインで答えるというようなね、こういうようなやり取りって
結構よくやられていると思うんですけども これをですね、LINEでもやってくる方ってのは結構散見されるんですよね。
これ言いたいんですけど、 LINEの場合は、1案件1メッセージにしようっていうことを すごく言いたいです。
なぜならば、 インラインで回答するというメール手法が使えないじゃないですか。 LINEの場合は。
LINEで使える機能って何だっていうと 相手のメッセージを長押してリプライする
ていうことができるんですよね。
なので、この機能を使わせてほしいんですよ。
つまり、1案件ごとにちゃんとメッセージをくれれば 僕はそれに対して1案件ずつリプライでメッセージが送れるんです。
そうじゃない、いわゆる長文で来たときに例えば、
「8月10日のお盆の時期はこうですがこれでよろしいでしょうか? また8月13日のこれはこれでよろしいでしょうか? 15日のこれはこれでよろしいでしょうか? 9月のこれはこれでよろしいでしょうか?」 みたいなものが例えばきたとしたらですね、
僕はLINEの文章には
「8月10日についてはこうこうこうします、 8月15日についてはこうこうこうします」
っていうふうに、もう
最初から文章を打たなきゃいけなくなるんですね。 つまり、リプライ機能を使えば その枕詞とか全部入れずに済むんですけれども 長文で打たれるとその手間が発生しちゃうっていうのがあるんです。
ここがメールとLINEとの大きな違いになってきていると思っています。 もはやLINEも十分なビジネスツール・メールと同じくらいのあるいは もうそれ以上の重要なビジネスツールになっているので、 なのでこのあたりはですね、 ぜひ皆様も把握しておくといいなと思います。
もし今、長文LINEを送っている方がいたら、 もっと正確に言えば、 長文の中にいくつもの案件を入れている人は、それはやめて 1個1個の案件、1案件1メッセージで送った方が 絶対相手に喜ばれると思います。 あとは夜中にLINEを送る人はですね、 LINEの送信ボタンを長押しすると「ミュートメッセージ」といって 相手には気づかれずに送るっていうことができるので あの自分はね寝る前だからいいとしても相手は寝てる可能性もあるので 朝確認してもらえばいいやくらいの案件であれば、 ぜひですね、このミュート送信機能を使ってみるのはいかがでしょうか? 僕は絶対にそうしています。 相手がもしかしたら寝てるかもしれないので、 メッセージを送るときにはミュートメッセージで送っています。
これも十分なLINEのマナーだというふうに思いますので、 皆さん、このLINEマナーをですね、 ぜひ流行らせましょう。
それでは今週も1週間、張り切って参りましょう。
じゃあね!
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ホーム>政党・政治家>川崎 ひでと (カワサキ ヒデト)>【毎週ひでトーク】これはもはやLINEを送る際のマナーと言っていいのでは?