2021/6/10
〇いのちと暮らしを守りたい
このコロナ禍の東京都で、私はやりたいことがたくさんあります。
まずは、「いのちと暮らしを守る」ことです。
「いのちと暮らしを守る政策」を最優先で打っていきたいです。
私は弁護士をしています。弁護士の仕事をする中で、昨年からコロナによって影響受けた方より自己破産、経済的な理由による離婚など、たくさんり苦しい人たちの声を、身をもって経験をして参りました。
コロナがなかった時は、東京都の政策は私たちから少し遠いところにあったかもしれません。しかし、コロナ禍で緊急事態宣言や休業保証金、家賃補償、東京都がどんな政策を行うかで、私たちの生活が直接影響を大きく受けます。
東京都の予算は15兆円。この予算を何に使うのか、何を優先するのか、この1年半の間の東京都政のコロナ対策が本当に有効だったのかどうか、私はしっかりと都議会で議論して正しい政策を作っていきたいと思います。
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イガラシ エリ/40歳/女
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