2022/6/4
●阪急阪神グループが「梅田ビジョン」発表。「芝田1丁目計画」始動。(2022年5月20日tweet)
梅田が「国際交流拠点(世界の人々が働きたい街、訪れたい街)」となることを目指すものとし、「そのためには、梅田ならではの独自価値により、『新産業創出拠点』『国際観光拠点』としての都市機能を実現する必要がある」としています
(「梅田1丁目1番地計画」(「大阪梅田ツインタワーズ・サウス」として開業済み)、「うめきた2期地区開発事業」(2024年夏ごろ先行開業、2027年度全体開業予定)に続く大規模プロジェクト、「芝田1丁目計画」(時期未定)。「大阪新阪急ホテル」(2024年末ごろ営業終了予定)と「阪急ターミナルビル」の建て替えと、「阪急三番街」の全面改修を行う。)
●万博に向け、キタ(梅田)もミナミ(難波)も開発が進みますね パビリオンの概要発表あり、1970年大阪万博を知る者として、若い世代にインパクトを与えることに期待 大阪・ミナミの玄関口「難波」に歩行者天国…市が万博開催前の完成目指す。(2022年6月1日tweet)
1970年(昭和45年)の「コンニチハ」大阪吹田万博 中学生の頃、何度も行って、感動しまくりでした。 月の石/アメリカ館、未来の夢/IBM館、観覧車イートイン/空中ビュッフェダイダラザウルス。思い出はプライスレス。 ワールドワイドなお祭り。若い世代には、絶対にオススメします。
●シンガポール高級ホテル、大阪城の南に進出…NTT西日本の本社跡に25年春。(2022年6月3日tweet)
コロナ禍が一段落して、堰を切ったように、大阪の勢いが止まりません。2025年の万博開催に向けて、計画の通りなのでしょうが、立て続けの発表には、勇気づけられます。
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ホーム>政党・政治家>三原 義之 (ミハラ ヨシユキ)>2025大阪万博に向けて大阪が鳴動しているかのようです。Twitter投稿のまとめ。(その3)