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かなざわ はじめ ブログ

NHKのクローズアップ現代で林業を通して防災を考える

2021/9/15

本日、22時からNHKの「クローズアップ現代」で「森林大国 日本 持続可能な林業とは」のタイトルで「災害と自伐型林業」が特集される。

2019年10月12日の台風19号で多大な被害を被った「宮城県丸森町」の山を歩き、災害の調査を通して「皆伐された」地域の多くで災害が起こっている事実が分かって来る。
これは熊本県球磨村でもしかりである。

現在、政府が進める林業は標準伐期を50年として50年経った木を伐採して再造林して循環させるので、これでは50年経たないと伐採出来ない。
しかも生産量重視で大量生産、大型機械が通る為に幅広の作業道を造り、皆伐した結果、
禿山になる。
所謂「危険地域」になってしまうわけだ。(H20年 民主党政権時から)

自伐型林業とは政府が進める「成長型林業」による皆伐を否定するかのような10年周期による伐採をして森林の健全化を図ろうとするものである。
年間5ヘクタール程度伐採して10年周期で伐採を繰り返していく。
こうすると50ヘクタールの山だと年間、300~500万の収入になる。
こうしながら環境保全、持続的な経営が出来る。
また広い作業道も必要はない。(約2.5m)

これくらいにして詳しくはTVで。

話は変わって「季刊地域 46号」の特集からであるが、天災に備えて簡単な道具で防災をする事が出来る事が載っている。

簡単に説明すると「沢の泥さらい」をし、「斜面に空気穴」を造って「風の通り道を造る為に草を刈る」。
という方法や「田んぼダム」の作り方なども載っている。
他にも為になる記事が多く載っているのでご興味ある方は是非。

こうした林業や農業を通しての「防災」というのも考えてもいいのではないだろうか?

参考 自伐型林業推進教会
長周新聞 2021 08 27
季刊地域 46号
地域の未来・自伐林業で定住化を図る

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著者

かなざわ はじめ

かなざわ はじめ

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肩書 防災士 国民の生活が第一の会 副代表  瀬戸市の未来を考える会 主宰
党派・会派 無所属
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